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生活習慣病

血糖値測定器の使い方とポイント!糖尿病のインスリン治療について

 

 

血糖値測定器を正しく使用し、誤差の少ない血糖値の値を計測することは糖尿病でインスリン治療を行っている方にとって重要です。今回は一般的な血糖値測定器の使い方と誤差を少なくするポイント、自己測定した血糖値のどこを見ればいいかを紹介します。

 

 

血糖値測定器の使い方

 

メーカーや機器によって多少異なりますが、測定の方法としては

 

1.採血用の針とセンサーにセットします。

2.針を消毒し、皮膚に刺して血を出します

3.本体に血をしみ込ませ、しばらく待ちます。

4.結果を記録します。

 

誤差を少なくするポイント

 

 2.の課程で血を絞り出さないようにすることがポイントとなります。血を搾り出すと血以外の体液が混ざってしまい、血液中の糖の濃度が変わってしまいます。血液が出やすいように針を刺す前に刺す部分を揉んでおく、暖めておくと良いとされています。

 

自己測定した血糖値のどこを見ればいいか

 

血糖値は体重と同じように、1日のうちどの時間に測るかによって変化します。また、測る気温によっても値が変わります。体温計で測る時に、部分や体制をかえると誤差が出るのと同じように、血糖値測定器も誤差が出やすい機器です。このため、自己測定した血糖値は記録してその変化を観察します。誤った判断の例としては、血糖値が126mg/dlあった、正常な血糖値は100mg/dlだから糖尿病だ!と判断することです。126ml/dlは糖尿病と判断される空腹時の血糖値の値ですが、満腹時に測ったとすれば、正常な反応を示しているだけといった結果になります。

 

 

血糖値を測ることは、糖尿病でない方にも体調を確かめることにおいて有効です。体調が悪いけれど、ふらふらする場合では血糖値が下がっていることがよくあります。興味があれば血糖値測定器を買い測ってみると良いかもしれません。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/09/29-382648.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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