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自分の血液を使う!血小板を使ったちりめんじわ治療「PRP療法」「W-PRP療法」

美容皮膚科・美容外科におけるちりめんじわの治療には様々なオプションがありますが、その中で、自分自身の血液中に含まれる血小板を用いたPRP / W-PRPという治療方法を具体的に見てみましょう。

 

PRP療法とは?

PRP療法とは、再生医療技術の一つで、多血小板血漿(PRP)を血液中から取り出して、高度に濃縮したものを用いることで皮膚の再生を促すという治療方法です。

PRPにはケガによって傷ついた組織などを修復する能力があり、この性質に着目したのがW-PRPなのです。

PRPの主な作用には以下のものがあります。

・組織を修復し、コラーゲンやヒアルロン酸を産生する

・血管内皮細胞の増殖・新生

・細胞増殖・創傷治癒を促進

 

W-PRP療法とは

W-PRP療法とはPRP療法をさらに進化させてより高い効果をもたらす治療方法です。

PRP療法においては、採取した血液を遠心分離機に1回だけかけてPRPを抽出します。これに対して、W-PRP療法では、血液を遠心分離機に2回かけます。2段階にわけた遠心分離の工程を設けるねらいは、適量の白血球を含んだPRPを抽出するためです。

白血球も免疫機能を果たす上で非常に重要な物質で、これが加わることで、PRPの働きがより一層活発になり、PRP療法以上の効果が期待されるのです。

また、従来のPRP療法と比べると、施術後にしばしば発生する内出血の症状も軽度なものに抑えることができるので、患者の満足度向上にも役立っています。

 

W-PRP療法の施術方法について

W-PRP療法は一回の施術時間は1-1.5時間とされ、自身の血液から抽出されたPRPと白血球を注射します。ヒアルロン酸注射のように、薬剤を用いていないので、一度で大きな効果はありませんが、自分自身の体内物質を使っていることからも安全性は高いのが特徴です。

 

他にも様々な治療方法があるので、気になる方はお医者さんに相談してみましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/11/08-372572.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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