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生活習慣病

糖尿病治療の結果がなかなか出ない…転院すべき?様子を見るべき?

 

糖尿病治療をしていて転院を考えるケースも少なからずあるでしょう。

病院のスタッフや医師との相性が悪かったり、糖尿病治療の結果がなかなか出ない場合などです。

どんなときに積極的に転院すべきなのか、そしてどんなふうに言い出せばよいかを見ていきます。

 

●A1C6%(NGSP)台に達していないとき

転院を考えるべきときのひとつが糖尿病治療の結果が出ていない時です。

説明を受けたとおりに食事療法や運動療法を実践し、場合によっては投薬もしているのに数か月でA1C6%台が達成できない場合は、病院の質があまりよくないということになります。

この場合はもっとしっかり食事療法や運動療法について教えてくれる病院を選ぶのが適切です。

 

●デリケートなスタッフとの関係性

一方で、主観的な問題がスタッフとの関係性を理由に転院するということです。医師も看護師も人間ですから、どうしても合わない人というのは出てくるでしょう。

ですが合わないからすぐに転院を考えるのではなく、まずこんな風にしてほしい、自分はこのような形での治療を望むことを今のスタッフに告げた方が良いです。

その結果、関係性の改善がみられない場合には転院を考えてみましょう。

 

●転院の流れ

医師やスタッフとの人間性の違い、感情的な問題が当人同士では改善できなかった場合は無理せず早めに転院を言い出してOKです。

医師の紹介を受けてもよいですが、医師と関係が悪いなら自分で病院を探して紹介状を書いてもらうように告げるのがよいでしょう。

一方で、治療成績に問題があって転院を考えるときは、まずセカンドオピニオンを受けるところからスタートするのがお勧めです。

セカンドオピニオンを受けることによって今の医師のもとで治療法を変えられる可能性もあるからです。

 

転院を考える理由は様々ですが、感情的な問題はまず解決の糸口を探り、それでも無理なら転院をはっきりと告げましょう。

治療成績の問題から転院を考えているが、医師との関係性はよいという場合は、ほかの病院でセカンドオピニオンを受けたうえで治療方針の変更をするかどうか決めてから、転院を決定しても遅くはありません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/31-374660.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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