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育児・子供の病気

放っておいても大丈夫!? 気になる子供の巻き爪、受診の目安と対処方法

 

 

幼児期の爪は、大人の爪と比べると、とても柔らかく非常に薄くデリケートです。

 

そんな幼児期の爪で、たまに巻き爪の症状が見られるお子さんもいらっしゃいます。

 

爪切りの際に、「巻き爪かな?」と思い、その部分を切ってあげても、幼児期の爪の伸びは大人と比べてスピードが早く、またすぐに巻き込んでしまっていることも多いのではないでしょうか。

また、その部分を切ってあげる時には、爪と皮膚の間に少し力を加えて爪切りを入れなくてはならないので、それを不快に感じたり痛がったりすることでしょう。

 

あまり心配の無い巻き爪

巻き爪でも、全体的にカーブの大きいアーチ型の巻き爪ではなく、爪の両端のみが内側に折れ込んでいるタイプの巻き爪であれば、成長と共に自然と気にならなくなってくることが多いでしょう。

 

治療が必要になることがある巻き爪

全体的にカーブが大きくアーチ型であり(大人の巻き爪と同じ症状)ですと自然に治ることは少ないので治療が必要になる場合があります。 受診をおすすめします。

 

 

また、上記にあげた、『あまり心配の無い巻き爪』であっても、爪切りを入れるのが難しい位に折れ込んでしまっている場合や、巻き込み部分が赤くなってしまっていたり化膿してしまっている場合は受診をしましょう。

外科的処置処置や投薬が必要になる場合があります。

 

何科を受診すれば良いの?

皮膚科・外科・整形外科で巻き爪の診療、及び治療を行っている場合が多いです。

医療機関によっては、巻き爪の様々な治療法に積極的なドクターもいらっしゃるので、インターネットなどで近医を探してみると良いかもしれませんね。

 

家で出来る対処法

巻き込みやすいからと言って、その部分がそれほど伸びできていないのに無理に短く切ってしまうと、逆に程度を悪化させてしまうことがあります。

切り方に不安があるようなら、ケアの仕方を医師に相談してみると良いでしょう。

また、お子さんの足の大きさに適していないサイズの靴や、発達期の足に適さないデザインの靴などを無理に履かせると、それも爪の変形にも影響を及ぼす場合があるので注意してあげましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/01/06-344588.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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