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ガン・悪性腫瘍

抗がん剤の副作用 なんであるの?どんなものがあるの?

 

がん治療と言うと近年はだいぶ発達してきて、ちょっとした手術で治せるものもあります。しかしやはり進行してしまったがんなどは治療がつらくなるなどします。そのつらい治療のひとつが化学療法です。

 

化学療法って何?

化学療法というとピンと来ないかもしれませんが、薬物療法とも言います。抗がん剤を用いて治療する方法です。

この化学療法では外科的手術療法や、放射線治療がガンに直接的な治療をするのに対し、広い範囲でがんをとらえ、より広い範囲で効果が得られるとされています。

この化学療法は手術のできない血液やリンパのがんの治療に適しています。また、転移がある場合や転移が考えられる場合にも用いられます。

 

副作用って何であらわれるの?

抗がん剤を服用すると、副作用が強く出る場合があります。強い薬ほど副作用は強くなる傾向があります。ほとんどの抗がん剤は、健康な正常細胞にも影響が出てしまうため、それが原因となり副作用を起します。

 

どのような副作用があらわれるの?

アレルギー反応

アレルギーや敏感反応を起こします。抗がん剤を点滴中に痛み発熱かゆみ全身に発疹が出たりします。

 

ほかの病気への感染

抗がん剤を使い始めると、白血球量が低下します。低下すると、身体に入ってきた細菌を外へ出す力が弱まり、感染しやすくなります。

 

血が止まらなくなる

抗がん剤を使い始めると、血小板量が低下します。小さな傷でも血が止まりにくくなります。また、内出血も起しやすくなります。

 

その他

嘔吐・吐き気・味覚や臭覚の変化・毛根(脱毛)・倦怠感・口内炎・下痢・便秘・むくみ・手足のしびれ・皮膚の乾燥などがあります。

ここに上げたものは副作用の例でしかなく、個人差があります。

 

副作用があらわれることを頭において抗がん剤治療を行いましょう。

また、副作用が現れた場合は、無理をせず、医師に相談しましょう。今は副作用を軽減することもがん治療の中に含まれています

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/24-374447.php?category=279])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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