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生活習慣病

高血圧改善に運動を始めたい…運動療法の注意点とは?

 

高血圧を治すためには、食事療法とあわせて運動療法を行うと非常に効果があります。太っているとそれだけで血圧が高くなる他、内蔵脂肪から出される物質が血圧を上げる物質を刺激してしまいます。他の合併症を防ぐためにも、運動はとても重要です。事前に医師に相談し、許可がおりた場合は軽い運動を始めてみましょう。運動をするにあたって、いくつかの注意点がありますので確認しておきましょう。

 

 

◾︎呼吸を止めない!リキまない!軽い有酸素運動をする

 

向いている運動は、呼吸をしながら長時間続けられるような軽い有酸素運動です。ウォーキングやサイクリングなどが当てはまります。水泳も有酸素運動ですが、呼吸や強度の点から考えると水中ウォーキングのほうが適しているでしょう。ウェイトトレーニングのように、呼吸を止めたり瞬間的にグッと力をこめるような運動は血圧を一時的に上げてしまいますのでやめましょう。

 


◾︎絶対に無理はしない!

 

運動が軌道に乗ってくると、つい張り切り過ぎてしまうことがありますが、無理は禁物です。減量目的と異なり、血圧を改善する目的である場合の運動は、それほどたくさん運動をしなくても効果が得られやすいでしょう。疲れている日や忙しい日は無理をせず、1日や2日くらい空いたとしても長期間続けていくことが大切です。また、誰かと一緒に行う場合は、相手に合わせて息があがってしまったりしないよう、マイペースを心がけましょう。

 


◾︎異変があったらすぐに中止する

 

運動中にめまいがしたり体に痛みが出る場合はただちに中止しましょう。胸が痛む時は心臓発作など危険な兆候である可能性があります。

 


運動をする時間帯は、血圧が上がる早朝は避けたほうがよいでしょう。強度は軽過ぎても効果が得られませんので、少し息がはずむけど会話はできる、というペースを維持します。明確な基準があったほうがわかりやすいという人は、心拍数を測定して目安にするのもよいでしょう。安全で効果的な運動ができるよう、注意して行いましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/28-370876.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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