カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 基礎知識 >
  4. 治療 >
  5. 代替療法 >
  6. がん治療の救世主は超高濃度のビタミンC!?がん細胞を選択的に攻撃するビタミンCの治療とは

ガン・悪性腫瘍

がん治療の救世主は超高濃度のビタミンC!?がん細胞を選択的に攻撃するビタミンCの治療とは

 

がん治療の選択肢は病院で受ける手術、放射線、抗がん剤の治療以外にもあります。そうした治療をまとめて代替治療と言い、中には成果を上げているものもあります。

 

高濃度ビタミンC点滴療法という代替治療

高濃度ビタミンCを点滴して治療をする方法というのは、維持液に混ぜた超高濃度のビタミンCを点滴で血中に投与するだけの治療方法です。

 

ビタミンCががんに効く!?

そもそもビタミンCには摂取によって免疫細胞を強化する作用があります。その意味でがんに効くと言われる場合もありますが、この高濃度ビタミンC点滴療法においては違います。

この高濃度ビタミンC点滴療法では、ビタミンCそのものががんを死滅させるものとして扱われるのです。

 

どうやってビタミンCががんを死滅させる?

ビタミンCはそれ自体ががん細胞に取り込まれやすいという特徴があります。

そしてがん細胞に集まったビタミンCは、そこで大量の過酸化水素水を発生させます。

この過酸化水素水は細胞を傷つける作用があり、これによってがん細胞を攻撃し、がんを死滅させるのです。

 

正常の細胞まで攻撃されないの?

ビタミンCはがん細胞の付近以外でも、体の中に取り込まれれば過酸化水素水を発生させます。しかし、正常な細胞はこの過酸化水素水を分解するカタラーゼという酵素を持っており、害はありません

一方がん細胞ではこのカタラーゼが欠損しているため、過酸化水素水に対処できずに死滅してしまうのです。このようにして選択的にがん細胞だけを攻撃することができ、がん治療の成果を上げています

 

このビタミンCの治療法は科学的に根拠が証明されている治療法です。

あくまでも代替治療ですが、総合医療などで扱っている病院やクリニックもあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/03/01-004173.php?category=174])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

代替療法に関する記事

がんの代替療法として行われるマッサージや鍼灸の効果とは?

がんの治療に用いることが出来るもののひとつが、マッサージや鍼灸です。どちらも代替...

ホメオパシーや音楽療法、瞑想など…がんのための代替療法とは

がんを治療するために代替療法を使うこともあります。代替療法を選択している家族、患...


アレクサンダー・テクニークとは

アレクサンダー・テクニークというものは、一般的にはあまり馴染みがないかもしれませ...

がん細胞のみに増殖抑制作用のあるキノコ『ボタンイボタケ』

  自生キノコ『ボタンイボタケ』には正常細胞へ影響のない抗がん作用がある?...

カラダノートひろば

代替療法の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る