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肝臓がんとアルコール  肝臓を守ろう!

 

肝臓は人間の臓器の中で脳の次に大きく、成人で1.2キロの重さがあります。
おもにに化学物質や毒素の解毒を行い、消化に必要な胆汁を作り、体内の化学工場のような働きをします。
アルコールを沢山飲むと肝臓がんになる、もしくは肝臓がんはアルコールが所以だとされています。



肝炎とアルコール

肝臓がんはB ・C型肝炎が由来のものが全体数の9割です。純粋なアルコール摂取のみが肝臓がんに至るのは、多くみて1割でしょうか。
肝炎を持った人のアルコール摂取は、肝臓がんを進める可能性が多く、肝炎を患ったらアルコールは避けましょう。
肝臓の病気は一度罹ってしまうと完治することが難しく、肝臓への負担は軽くなることが蒸すか椎野が実際です。
出来るならば発病させない事が理想です。



アルコール

アルコールに強い人と弱い人が居る事は良く知られています。アルコールは体内に摂取されると、肝臓のアルコール分解酵素の働きによりアセトアルデヒドになります。
沢山のお酒を飲んだ次の日気分が悪い、二日酔い、悪酔いなどは血液中のアセトアルデヒド濃度が高い為に起こる現象です。
その後、肝臓でアセトアルデヒドは分解されて排泄されるように、変化します。
アルコール分解酵素は各人によって差が有ります。

 アセトアルデヒド分解の働きが悪い人の場合、、、
1. 肝臓で処理しきれないアルコールを摂取
2. 肝臓に大きな負担がかかる
3. 処理しきれないアルコールは中性脂肪として肝臓に蓄えられる
4. 肝臓に過度の負担と脂肪肝になる
5. 脂肪肝に成ると、肝臓内の血液の循環が悪くなり肝機能が衰える

実は肝臓は強いが・・

肝臓は強い生命力を持ち、壊れた細胞を着々と再生する能力がありますが、破壊やダメージが大きいと修復のスピードが追いついていかなくなります。
その後に起こるのが肝硬変です。


‐概要‐
アルコールは肝臓がんの直接原因ではありませんが、アルコールを大量に継続して摂取した結果、肝臓にダメージが起きます。
アルコールはホドホドに致しましょう。

(Photo by///www.ashinari.com/2012/10/30-372267.php)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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