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ガン・悪性腫瘍

ウイルス検査から超音波検査など…肝臓がんの検査とは?

 

肝臓がんは発病しても殆ど自覚症状が無く、肝臓がんだと診断されたときにはステージ3だとされています。

がん発病の死亡数と部位
1位肺・2位胃・3位大腸・4位肝臓・5位脾臓 

男女共(国立がん研究センター・2011年のデータより)

※男性は40代以降、女性は50代以降に多く発病します。


肝臓がん検査は

肝臓がんは厚生労働省の「がん検診」には含まれておらず、自主的に病院で検査する必要があります。

肝炎が慢性化し、肝機能が低下し肝臓がんに至る割合が肝臓がんの9割ですから、肝炎の羅病経験があれば、積極的に検査を受けましょう。

血液検査は3ヶ月に一度、超音波の検査は半年に一度、がんの症状を出るのを待つのではなく早期発見が望ましいです。
医学が刻々と進歩していますから、何にも増して大切なのはご自分の病歴の把握とて定期的な検査です。

まずはリスクが有るか

肝臓がんのリスクを保持しているか否かは、血液検査で肝機能検査と肝炎ウイルス検査を調べます。

がんが有るか

がんが有る場合、血液中に多くみられる物質を腫瘍マーカーと言い、肝臓がんの有無と治療経過を見るのに使われる検査です。
これはがんが3センチ以上の大きさになった時点で血液中に大量に出現する為、早期発見には向きません。

中年のB・C型慢性肝炎を持つ人は

半年に一度、超音波検査をし、肝臓の状態を確認しましょう。
他にも視覚的な検査は、CTスキャン・MRI ・ 腹部血管造影検査などがあります。


※病理検査や腫瘍生検
肝臓がんの細胞を検査の為に取りますが、上記の検査ではっきりと肝臓がんで有ると検査結果が出た場合は行う必要は少なくなります。

‐概要‐
B・C型慢性肝炎を持つ人は、自己の病歴と肝臓がんに発病する可能性を把握しておきましょう。
自分の病歴を全て把握した医師と、ハーモニーを持った長い付き合いをする事が望ましいでしょう。


(photo by ///www.ashinari.com/2012/05/02-361600.php)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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