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ガン・悪性腫瘍

検査で肝臓がんの進行度がわかる?!血液検査と画像検査について

 

肝臓がんかも知れないと診断され、検査を受けるように言われたら・・・
たぶん、どんな人でも目の前が真っ暗になってしまうかもしれません。
自分がどういった状態なのか知りたい、がんが治らないのだろうか、不安で心を引き裂くような気持ちに苦しんでいらっしゃるなら、検査ついてよく理解してみましょう。



肝臓がんの初期段階

肝臓がんは2センチ以下の初期段階では、殆どの人が全く症状も有りません。何の自覚症状も無い事が多く、自覚症状が現れた時には肝機能が低下してがんは進行しているケースが殆どです。
初期症状は全身の疲れを訴える人が多く、次は食欲不振やお腹の張りを訴えます。

肝臓がんが発見される

殆どの人が症状が全く無い状態で画像検査によって、肝臓がんが発見されます。
この時点で体重減少、腹水、微熱、吐き気、黄疸、むくみ等の症状があります。
疲れ・倦怠感・微熱・体重減少・食欲不振などは肝臓がんとは中々想像できず、風邪や疲労かな等と他の原因だと納得されてしまっていることが多いです。

一般的な肝臓検査


• 血液検査
1.  画像検査
2.  血液検査
  
肝炎ウイルス抗体検査 C型肝炎のウイルスを見つけます。
一般肝機能検査 慢性肝炎や肝硬変の経過や発見の為に行います。
腫瘍マーカー がんが有ると血液中に大量に見つかりますが、がんが3センチ以上の場合8割が見つかりますが小さいものは見つかり難いのが難点です。

•  画像検査
1. CT検査
2. MRI検査
3. 血管造影検査
4. 超音波検査
画像検査で特定できない場合には病理検査をします。(腫瘍生検)


‐概要‐
検査といっても様々で、受ける検査で自分の現時点の状態を理解できます。

ひとこと
がんと言う響きで何もかも判らなくなってしまうかもしれませんが、着実な医学の進歩によりがんは不治の病では無くなりました。
不安で怖いという思いを、知ることと理解することで自分が今どんな状態なのかを把握できます。
知る事は貴方の力に成るでしょう。

(Photo by///www.ashinari.com/2014/04/04-387937.php?category=3)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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