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肝機能が悪くなると解毒や代謝機能が低下する!肝臓がんによる腹水の症状


肝臓がんになる、または肝機能が低くなると言われてもピンと来ないかもしれません。
「静かなる臓器」は体の中の毒素を解毒し、大切な代謝をする機能があります。
肝機能が悪くなり、解毒や代謝が十分に出来なくなると、他の臓器に負担が大きくなり、症状が現れる事があります。

腹水もその一つです。

肝機能が衰える

• 肝臓の働き
肝臓の主な働きは、代謝・解毒・排泄・貯蔵・防御があります。
たんぱく質。糖質・脂質・ビタミン等を肝臓内で分解し調節します。
毒物や科学物質や薬物などは、分解、酸化、解毒して胆汁に変えたり、排泄するようにします。
病原菌を破壊し、グリコーゲンやビタミンや脂質を貯蔵し、常に血液のコンデションを一定に保つ働きがあります。           

• 肝機能が低くなる
上記の働きが全て他の臓器の負担に成ります。
腎臓の働きが悪くなり、塩分が体に貯まり高血圧と浮腫・腹水の原因に成ります。


肝機能が低下したら

塩分(味の濃いもの)・アルコール・脂肪・香辛料の刺激の強いものは極力避けましょう。
肝臓が機能していないのですから、負担をかけない様に口から入るものをしっかりとコントロールします。

腹水の症状

•    お腹が張る
•    食欲不振
•    倦怠感
•    便秘下痢
•    手足顔がほてる

腹水とは


腹水は肝臓がんに拠って、肝臓が機能しなくなり、お腹の中に体の中の水分がたまる事です。腹水の内容はたんぱく質や電解物質が血管から浸透圧が壊れてにじみ出たものです。
大量に腹水が有る場合は利尿剤で尿として出す方法や、針で水分を抜く方法があります。

腹水がたまったら、尿として出したり針で抜いたりしますが、やはり肝臓が機能していないことによりたまった水分ですから、再度出す必要があります。

 

‐概要‐
腹水は肝臓が機能しない為に貯まる水分の事です。
腹水は体を攻勢する大切な水分がお腹にたまったものですから、むやみに取るのも危険ですから慎重に対処しましょう。

(photo by ///www.ashinari.com/2010/07/30-339091.php?category=305)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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