カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 糖尿病 >
  4. 薬物療法 >
  5. インスリン >
  6. 自分でする「インスリン注射」ってどんな注射?やっぱり痛いの?

生活習慣病

自分でする「インスリン注射」ってどんな注射?やっぱり痛いの?

 

糖尿病の方が手術を受ける場合や、著しく高血糖の状態になっているときにはインスリンで血糖値を下げてあげることが必要です。こうした一時的な場合以外にも、日常的にインスリンを注射して体に補っている人もいます。

 

食事や運動といった生活習慣の改善だけでは、インスリンをコントロールできなくなった場合には、日常的にインスリンを補ってあげる必要があります。インスリンは確実に血糖値を下げてくれるものですから、インスリンを注入するということは、非常に効果の高い治療ということになります。

 

自分でするインスリン注射は「皮下」に注射する

日常的にインスリン注射をする方は、ペンのようなインスリン注入器を用いて、インスリンを補います。インスリン注射は病院で受けるような注射ではありません。多くの人は採血などのために静脈に注射をしたことがあると思います。しかし素人が静脈を選んで注射するというのは無理ですよね。

インスリン注射は、皮下注射といって、皮膚の一番外側の薄い層と筋肉の層の間に注射をします。筋肉注射というものを受けたことがある人は分かると思いますが、筋肉に注射をすると痛みがとても強いです。それと比較すると皮下注射は痛みが少ない注射です。

 

皮下注射って言っても痛いんでしょ?

針を自分の体に刺すわけですから、多少の痛みが伴うのは当然です。しかし、インスリン注射に使用する注射針は、採血などの針よりも非常に細く、さらには針が体に刺さる際に抵抗が少なくなるようにも工夫されています。そのため「ほとんど痛くない」という方も多いようです。

 

自分で注射といったら、ものすごく怖い印象かもしれません。しかし実際には「案外大丈夫だった」という感想が多いようです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/22-024715.php?category=33])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

インスリンに関する記事

インスリン療法の行い方

  インスリン療法を行うときは患者さんに治療の必要性とリスクを十分説明した...

インスリン療法が適応されるとき

  インスリン製剤は以下のような場合に使用されることが多いです。   ...


インスリンは肥満ホルモン

  インスリンには血糖値を下げるだけでなく、細胞に脂肪をため込ませる働きがありま...

内臓脂肪でインスリンが効かなくなる

 糖尿病はインスリンの血糖値降下作用が効かなくなる病気のことです。その原因の一つ...

カラダノートひろば

インスリンの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る