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生活習慣病

自分の責任が大きいインスリンの自己注射、だからこそ毎回注意点を振り返ろう!

 

糖尿病は生活習慣病ですから、基本的には生活習慣を改善することで血糖値をコントロールしていきます。しかし、血糖を下げるインスリンを分泌している膵臓に負担がかかってしまう、あるいは血糖がコントロールできないという場合もあります。その際にはインスリン療法選択されることがあります。

 

インスリン注射でインスリンを補う

上記のような状態になったら外からインスリンを補給してあげて、血糖値を下げる必要があります。その際に行われるのがインスリン注射です。インスリン注射は自分で日常的にインスリンを注入するものです。そのため、自己管理と責任が大きいということも言えます。

 

インスリン注射をするときの注意点

使用するインスリン製剤や注入器によって使い方が若干異なる場合があります。そのため、インスリン注射を始めて間もないときには、説明書などを何度も読み返し、しつこいくらいに確認してから行うようにしましょう。

守る:

インスリン注射をする時間、注入するインスリンの(インスリン単位)が医師から指定されます。それは必ず守るようにします。

確認:

実際に注入する前に必ずインスリン製剤の名前を確認します。

交換:

注射針は必ず、毎回交換します。

空打ち:

正しくインスリンが出ているかを確認するため、毎回注射をする前に空打ちをします。

混ぜる:

白濁しているインスリン製剤の場合は、毎回注入前に均等に混ぜてから使用します。

 

注射する部位はどこ?

注射をする場所は一般的には腹部、二の腕、太ももです。ですが体型によって適切な部位が違います。また、注入器の針の長さも体型によって4mm~8mmと差があります(正しく皮下に注射されるために)。そのためあらかじめ医師に適している場所を確認しておくとよいでしょう。

 

自己管理の必要なインスリンの自己注射は、続けていくほどに管理がおろそかになりがちです。そのため、おろそかになっている自分を自覚し、流れ作業にならないようにすることが重要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/06/07-021860.php?category=33])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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