カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 糖尿病 >
  4. 薬物療法 >
  5. 基礎知識 >
  6. 薬物療法をしていても油断は禁物!正しく効果を出すためには?気をつけるべきなのは?

生活習慣病

薬物療法をしていても油断は禁物!正しく効果を出すためには?気をつけるべきなのは?

 

糖尿病になると、インスリン(経口または注射)を体内に取り込むことが必要になる場合があります。それを薬物療法といいます。この薬物療法をするにあたっては、きちんとした正しい知識を頭に入れ、治療に励むようにしましょう。間違った知識で薬物療法をしても成果が出なかったり、悪化することもあります

 

薬物療法中も摂生は必要!

薬物療法をしているからといって、食べ物などの生活習慣が自由になるわけではありません。薬物療法をして血糖値をコントロールしているとしても、不摂生な生活をしていると予想もできないような高血糖を招くこともあります。医師から伝えられているように食事や運動に気を使いながら薬物療法をしていきましょう

 

高血糖だから薬物療法をとっているのに低血糖になる可能性がある?

高血糖の糖尿病なのに低血糖になるはずがないと考えるかもしれませんが、それは大きな間違いです。確かに高くなった血糖値を下げるために薬物療法を取るわけですが、血糖値は値が毎回一定ではありません。食事の量や、時間、運動量によって変わってきます。その薬物療法で使うインスリンが効きすぎてしまい、低血糖を起こす可能性があるのです。

 

低血糖になったらどうすればいい?

血糖値が70mg/d以下になることを低血糖といいます。

症状としては、空腹感、動悸、震えがあり、低血糖が続くと、昏睡状態に陥る可能性もあります。初期段階で早めに気づくことが大切です。また血糖を補うにはブドウ糖の摂取が必要です。ブドウ糖の摂取というと、難しく聞こえるかもしれませんが、ブドウ糖を含んでいる清涼飲料水や飴を摂取するのがよいでしょう。

 

外出の際は、糖尿病手帳を携帯し、昏睡などの万が一に備えましょう。医療機関にかかる際に役立ちます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/21-382292.php?category=172])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

基礎知識に関する記事

糖尿病治療薬ジャヌビアに『動脈硬化予防』はある?~DPP-4阻害薬の副次効果

新しいタイプの糖尿病治療薬である「DPP-4阻害薬」は、従来の糖尿病治療薬と比...

食後に飲むことが多い薬…でも糖尿病の薬に多いのは食前に飲む薬!その理由とは?

飲み薬の袋に「食前に飲んでください」って書いてありませんか?多くの薬は食後に...


新しい糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」!いったいどんな薬?

  糖尿病に使用する薬というと、まず出てくるのがインスリン製剤だと思います。糖...

注目の新薬、「DPP-4阻害薬」はどんな働きで血糖値を下げる?

  食べ物を口に入れ、それが消化されると、血糖値が上がります。その血糖値を上が...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

基礎知識の記事ランキング

人気体験談ランキング

生活習慣病のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る