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生活習慣病

高血圧でも美味しく食事をしたい!メニューを考える時のポイント

 

高血圧である場合、まずは減塩することが第一でしょう。もともと塩辛いものや味の濃いものが好きな人が高血圧になりやすいということもあり、薄味の食事では物足りなさを感じることも多いでしょう。食事を作るほうも何かと気を遣いますね。塩を減らしても美味しく食べるため、メニューを考える時のポイントがいくつかあります。

 

 

◾︎焼く、ゆでる、あえるなど、調理方法に変化を

 

1度の食事でおかずを数品出すと思いますが、それぞれ異なる調理方法のものにすると風味や食感に変化がうまれ、満足感が得られる食事になります。メインを揚げ物にしたら副菜は焼いた野菜と和え物、というように調理方法を複数組み合わせます。

 


◾︎塩の代用になるものを使う

 

メニューを一度考えてみたものの、「これだと少し塩分オーバーだな」となってしまうと再度違うものを考えなければなりません。そこで、塩のかわりにスパイスやハーブ、香味野菜などが使えないか考えてみましょう。唐揚げであればレモンをかけたりにんにく・しょうがを効かせる、魚の下処理には塩ではなく酒をつかう、塩をまぶすかわりにカレー粉をまぶす、肉の下味には塩のかわりにスパイスやハーブを使うなどです。

 


◾︎薄味でもいつかは慣れる

 

いつも濃い味付けで食べていると、薄味の食事は非常に味気ないものになります。しかし人間の味覚は順応するようにできているようで、数週間もすると慣れて平気になってきます。薄味により食材そのもののうまみが感じられるようになることもあるようです。最初は食べるほうも作るほうも大変ですが、しばらく続けていけば満足できるようになるという声が多いのが事実です。

 

 

塩が少なければ美味しくできないというわけではありません。他にものさまざまな調味料がありますし、ポン酢やマヨネーズなど市販の合わせ調味料も扱いやすく醤油より塩分控えめ・旨み多めなものがあります。こういったものをうまく活用し、1日3回の食事を楽しく満足できるものにしていきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/13-357667.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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