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生活習慣病

お風呂の習慣は痛風にいい!しっかりと湯船につかって痛風発作を予防しよう!

 

近年は日本人でも、毎日しっかりと湯船に湯をはって浸かるという人が少なくなってきたと言います。しかし、温かいお風呂に入って体を全部、じっくり温めるというのは健康のためには非常に有効です。

 

痛風においてもお風呂は有効?

痛風に直接入浴が有効に作用するということではありませんが、波及効果があります。

ストレス解消:

痛風の発症の原因のひとつにストレスがあります。ぬるめのお湯に長い時間浸かる入浴は、自律神経を整えてストレスを和らげる効果があるとされます。

入眠がスムーズになる:

しっかりと睡眠をとらないと、食欲を抑制するホルモンが減り、食欲を増進するホルモンが増えます。すると食べる量が増え、プリン体の摂取量が増えてしまいます。お風呂に浸かって数時間してから就寝すると、神経が落ち着いてスムーズに睡眠に入ることができますので効果的です。

尿量が増える:

体を温めるということは、血行を促進するということです。それによって腎臓の血流量が増加すると尿量が増え、尿酸の排出を促してくれます

 

温泉文化も有効!痛風に効く温泉って?

よく温泉地などに行くと「効能」が書いてありますよね。その中に痛風に効く温泉というのもあります。温泉の泉質というのはいろいろとありますが、痛風に効果があるとされているのは、放射能泉炭酸水素塩泉硫酸塩泉硫黄泉です。特に放射能泉は痛風によく効くと言われていて、入浴しても飲んでも効果が高いと言われています。温泉が近くにある人は、温泉に入ることを習慣にしてみてもいいかもしれませんね。

 

このように効果を期待される入浴ですが、発作が出ているときには避けましょう。発作が出ているときに入浴すると、汗をかいて血液の濃度が高まることや、血流が良くなることで、より痛みが増してしまいます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/03/03-034303.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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