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生活習慣病

継続が大事な食事療法…「継続」するためには具体的にはどうすればいいの?

 

痛風患者さんの行う食事療法は、続かないことがしばしばあります。というのも痛風を発症したということは、発症する前の食生活は、おそらく暴飲暴食に近いものだったと考えられるからです。

 

食生活が変わることはつらい!

食べることが好きだったり、食べることでストレスを解消していた人もいるでしょう。それなのに痛風になったら、自分の自由に食べることができなくなって、制限がかけられるようになってしまったとなったらそれだけでストレスを感じます。

 

後悔する痛風患者

痛風は足の痛みなどといった症状が出るのは短期間で、数か月から数年は症状が出ない状態が続きます。しかし、それに甘んじて摂生を怠ると、また痛風発作が出るのです。そのときに多くの人は「もっと摂生をしておけばよかった」と後悔します。

 

どうすれば続けられるのか?

痛風の食事療法は継続が大切だと言われます。しかし欲に反して変えている生活習慣が、そう簡単に継続するわけもありません。継続が大事という言葉だけではなく、実際に継続するために何をするかという部分が大切になってくるのです。

自分が続けられることを選ぶ:

挫折や気の緩みが起きないためには、「痛風のためだから」と行うものより、「痛風でもそうじゃなくてもこれなら続けられる」というものを選ぶとよいでしょう。継続するためには「頑張って」するのではなく、「普通の生活の延長で」できることを探すことが重要です。

周囲の目を利用する:

家族や会社の同僚などに積極的に自分が痛風であること、痛風のために気をつけなければいけないことを話し、認識を深めておくとよいです。そうすれば周囲の人が気をつかってくれますし、それによって自分も気をつけなければと思えます。そのとき、周囲の人が遠慮するのではなく「気づかってくれて助かる」という雰囲気をつくれると、周りも言葉や態度に表しやすいでしょう。

 

自分が慣れないことをやっていると、時間が経つにつれ自分に設定した規制が緩んでくるのは、人として当然です。だからこそ、できるものを選んだり、周りに協力してもらうことが必要なのです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/12/28-012192.php?category=173])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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