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増税と介護保険料アップが働き盛りと高齢者に大打撃!

 

増税によって増える負担は40-59歳でひと月あたり7700円程度と言われ、年間では92400円もの負担増となります。

もちろん車など大きなものを買えばそれだけ負担額も大きくなるのですが、増税と同じように2014年4月からスタートした各種制度で特に負担が大きいのは働き盛りと高齢者です。

 

●5000円以上の介護保険料

2014年度スタートとともに介護保険料は307円上がり、月あたりでいえば5273円となる見込みです。

介護保険料制度がスタートしたのは2000年度ですが、初めて5000円を超える介護保険料の徴収となりました。

すべての人がこの介護保険料を支払わなければいけないわけではなく、健康保険組合との折半が基本です。

実際の支払いは5000円を超えるケースばかりではありませんが、いずれにしても今後は更なる負担増が予測されます。

 

●2015年には65歳以上の介護保険料が5000円を超える!?

介護保険料は40-64歳までと65歳以上で基準が異なります。介護保険料の見直しは65歳以上は今年見直し、来年度以降の実用となります。

現状では見直しによって来年度以降の徴収額が決定したわけではありませんが、この調子で行くと65歳以上の介護保険料も現状よりはアップすると言われています。

 

●介護を必要とする年代が重い負担に

介護を受ける年代として最も多いのは80歳以上ですが、40-69歳までも全体の9.6%(平成22年国民生活基礎調査より)を占めています。

そして、50歳くらいの働き盛りの方の親が80歳近くで、親の介護のためにお金がかかるところに介護保険料や増税の負担が大きいという問題があります。

 

増税と介護保険料アップは働き盛りの40歳以上と65歳以上の高齢者にとって打撃が大きいです。

増税負担は年間で10万円程度、介護保険料の負担は全額支払えば63000円程度となります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/04-013378.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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