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気になる病気・症状

寒い季節のしもやけ対策

寒くなるとでてくる「しもやけ」

手や足の指先がピリピリと痒くなったり、ズキズキと痛んだり、ひどくなると水ぶくれになることも。

 

子供がなりやすいものだと思っていたら大間違い。大人でも、特に女性は体質的に発症しやすいのです。

こまめなケアで、しもやけの症状を改善しましょう。

 

しもやけを防ぐ

しもやけは、たいていが身体の末梢(手、足、耳たぶなど)が冷えすぎたために起こるものです。

子供の頃に体験した方も多いのではないでしょうか。

 

しもやけにならないために、以下のことに気をつけましょう。

 

・ 冷やさない

 厚手の靴下を履く、手袋を着ける、イヤーマフを着ける など

 また、手足についた水分はしっかり拭き取る。

 

・ 温める

 お風呂に入る、手湯・足湯をする、カイロをあてる など

 

・血行を促進する

 お風呂でマッサージする、手首・足首をこまめに動かす など

 

さらに、女性の場合は貧血・血行不良などからくる「冷え性」が根本原因になっていることが多いようです。一冬の間に何度もしもやけを繰り返す人は要注意。

末梢の冷えだけでなく、体全体の冷えを改善する必要があります。

 

普段からビタミンEを摂る、漢方薬(当帰四逆加呉茱萸生姜湯など)なども効果的と言われています。

 

しもやけになってしまったら

予防していても、しもやけになってしまったら、早めの治療を。症状がひどいときには皮膚科を受診しましょう。

 

<痒みを抑える>

・痒み止めの軟膏を塗る。

・市販薬ならムヒ、オロナイン、アロエ軟膏など。

・漢方軟膏なら紫雲膏がオススメ。

 

<患部の血行を促進>

温熱効果の湿布を貼る、ビタミンE配合の軟膏を塗る など

 

しもやけの痛さ痒さに負けないで、寒い冬を乗り切っていきましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/12/02-354169.php)

著者: 藤原さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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