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育児・子供の病気

子どものおねしょ(夜尿症)対策☆親が気をつけたい3原則!

4〜5歳を過ぎても、お子さんのおねしょ(夜尿症)が治らないとお悩みのお母さんも多い事でしょう。

 

おねしょには、未熟型夜尿症・多尿型夜尿症・膀胱型夜尿症といった3種類のタイプに振り分けられますが、おねしょの原因には精神的な要因などメンタル面が大きく関係していることは皆さんもよくご存知でしょう。

 

では、おねしょがなかなか治らないお子さんへの接し方で、気をつけて欲しい『3原則』についてお話をします。

 

1 叱らないこと

おねしょはストレスが大きく関係します。
お子さんが失敗してしまったことを親御さんが叱ってしまうと、それがストレスや緊張のもととなり、それが原因でまた失敗をしてしまうという悪循環が起きてしまうためです。

お子さんは誰でもおねしょをしてやろうと思ってしている訳ではないので、叱る事はマイナスでしかないのです。

 

2 焦らないこと

おねしょを早く治してあげたいと思うのが親御さんの心情かと思いますが、早く治したいと言う親御さんの焦りがお子さんに伝わってしまい、それを察したお子さんも『早く治さなければ・・・』という焦りが出て、負担や緊張のもととなってしまい、それが原因でまた失敗をしてしまうのです。

だれでも、緊張や不安があるとトイレの回数が増えてしまうことがありますね。

それと同じように、夜間の排尿にも影響してしまうのです。

お子さんをも焦らせることが無いように、焦らず見守ってあげましょう。

 

3 起こさないこと

正常な大人の場合、夜間に尿意を感じトイレに行くことは少ないかと思います。

よくおねしょをするお子さんを、失敗しないように夜中にワザワザ起こしてトイレに行くように促す親御さんもいらっしゃるようです。

ですが、それでは膀胱の容量も増えませんし、寝ている間に膀胱内に尿を溜めておくための訓練にはなりません。

ただ起こして排尿させるから失敗をしないだけで、根本的な対策にはならないのです。
お子さんの健全な成長には睡眠が非常に大事ですので、神経質になって夜間何度も起こし、リズムを壊してしまうことのないようにしましょう。

 

以上、気をつけたい3原則についてお話をしました。

おねしょの治療には長期戦になります。 お子さんが負担を感じないように、長い目で見守ってあげてほしいものです。

(Photo by:足成 ) 

著者: nakameeさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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