カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 頭痛 >
  3. 予防 >
  4. 頭痛を和らげるためにマグネシウムを摂取しよう!効果と注意点について

頭痛

頭痛を和らげるためにマグネシウムを摂取しよう!効果と注意点について

マグネシウムには頭痛を緩和させる効果があります。今回はマグネシウムの効果と過剰摂取の弊害、マグネシウムを多く含む食材を紹介します。

 

マグネシウムの頭痛に対する効果 

血管の収縮の調節作用や副腎皮質を助ける機能があります。

 

自然な血管の収縮を調節する他にも、カルシウムがどこかの細胞に長時間とどまり、その細胞周辺の血管が緊張してしまった場合にも血管の緊張を和らげる効果があります。

 

また、神経伝達物質を作る際に必要な物質でもあります。 

 

マグネシウムの頭痛に対するもの以外の効果 

女性の月経前症候群と呼ばれる生理前の腹痛、気持ち悪さ、頭痛などの身体的な症状や精神的に不安定な状態を和らげてくれる効果があります。妊娠中に起こるこむら返りにも効果があります。

 

また、カルシウムとの相互作用によって骨の形成を正常化する、筋肉の収縮を正常に行うなどの効果もあります。骨の形成や筋肉の収縮にはカルシウムのみが関わっているイメージが強いと思いますが、マグネシウムもなくてはならない物質です。

 

ダイエットにも効果があります。体のエネルギー代謝に関係する酵素の活性化を行ない、エネルギー代謝を効率よく行える状態にしてくれます。 

 

マグネシウムの弊害 

過剰な摂取により軟便や下痢を起こします。普通の食事ではなかなか摂りすぎになりませんが、マグネシウムのサプリメントを摂取する際には気をつけてください。

 

また、酸化マグネシウムの過剰摂取は腎臓に病気を持っている方の場合、腎臓が酸化マグネシウムをろ過できず、体にたまっていきます。心臓に病気を持っている方にもあまり良い影響を与えないとされています。

 

服薬を行っている方は1度主治医にどのくらいならマグネシウムを摂取してよいか尋ねてみてください。 

 

マグネシウムを多く含む食材

エンドウ豆、納豆、あずき、ゴマ、魚介類、海藻類など

 

マグネシウムを普段の食事に取り入れて頭痛や体の不調を防ぎましょう。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

予防に関する記事

肩こりや体のゆがみからくる頭痛にはストレッチが最適!

   1日中デスクワークや勉強をしていたりすると、ひどい肩こりが起こる人もいる...

頭痛もちの人は臭いに注意!「ニオイ過敏」について

頭痛とニオイは深い関係にあります。詳しく見ていきましょう。   ◆頭痛とニオ...


偏頭痛が起きそうなときにはコレ!偏頭痛が起きてしまうその前にする予防策とは?

  偏頭痛が毎日のように起こって困ったり、痛みの程度が大きい場合には、偏頭痛を...

頭痛を食事で改善しよう!鉄分と頭痛の深いカンケイ

頭痛予防の食事といっても、なかなか思いつかないものですよね。 頭痛に効く成分の...

カラダノートひろば

予防の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る