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育児

第一反抗期を迎える3、4歳の子…ついイラついてしまう、そんな時は親としてどう「叱る」のが正解なの?

 

子どもに大人の理論が通用しません。しつけとして叱ることは時に難しいのです。

特に第一反抗期を迎える3~4歳の叱り方は、親御さんが感情的になってしまったり、思うようにいかなくてノイローゼのようになってしまったりします。

 

どうやって叱ればいいの?

第一反抗期の子どもに接していると、「かわいさ余って憎さ百倍」の感覚が体感できると思います。そんな時期の子どもに対しては、どういった叱り方をすればよいのでしょうか。 

 

「短くビシッと叱る」のがコツ

子どもは一度怒られたことでも、知らないような顔をしてもう一度やったりします。そのため悪いことをしているのを発見すると、つい親御さんは「だめでしょ!何回言ったらわかるの!いつもいつも同じこと言わせて…」と長くなってしまいがちです。

 

しかし、これでは悪いことをしたことに対する反省よりも、親御さんのお説教が長いことへの不快感の方が増してしまいます。

ですから、すぐにその行動をやめさせ、「それはやったらだめだよね」と短く伝えるだけで、十分3~4歳児の心には響きます。 

 

何度も何度も叱らない

「何度も叱らないと言っても子どもが何度も起こられるようなことをするんだから仕方がない」と思うかもしれません。しかし何度も同じことを繰り返し言われていると、人はそれに慣れていってしまいますよね。

だからこそ、心に伝わらなくなってしまい、怒られることよりも同じことを何度も言われていることに「またか」となってしまうのです。 

 

叱るときはよく考えよう

同じことで何度も叱っている場合、なぜ叱るのかを再確認しましょう。親御さんが子どもを育てる上で、将来的にどんな子に育ってほしいかを考え、なぜ叱らなければならないのかを再確認しましょう。

 

その上で、重要と確認したこと、そして命に関わるようなことに対しては強く叱り、連日叱ることを避けるのも必要です。

これは普段叱らない父親から叱られると、いつもと違うからか効果があるということと共通するかもしれません。 

 

効果的に叱らなければ意味がない

叱るということは親御さんもエネルギーを要することです。

だからこそ、効果的に叱らなければ意味がないのです。目についたことを端から叱っていくのではなく、大きな観点から育児を考えることも時には必要なのです。

 

(Photo by: 足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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