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自分じゃどうしようもない時は病院へ!炭水化物依存症の病院での治療について

依存症というのは自分で治療するのが困難な場合も少なくはありません。依存症の自己治療の難しさと病院での治療を見ていきます。

 

●炭水化物は最低限摂取するべき存在でもある

アルコール依存のケースを考えてみるとわかりやすいですが、今日から酒を止めると言っても、目の前に酒があれば飲んでしまいたくなるものです。

家から酒を取り除いても、自分にお金があればふらふらと酒を買いに行くかもしれません。炭水化物依存症も全く同じで、しかも炭水化物は体に必要なものでもありますので適切な量は摂取しないといけないのです。

依存症の患者が『適切な量』だけで我慢できる可能性は低く、結果的にいつまでも炭水化物依存が治らないかもしれません。そこで、病院での治療でもっと自分の体を管理する方法を学んでいく必要があります。

 

●全国に数少ない治療院・センター

炭水化物依存症はまだ広く知られた病気ではなく、一般的な内科で治療可能なケースは少ないです。

全国的に数少ない炭水化物依存症治療病院の中でも唯一、炭水化物中毒センターを持っているのが兵庫県にある崇高クリニックです。崇高クリニックは肥満、糖尿病などの治療を中心的に行ってきましたが、不眠やうつとの深い関連性、どこにでも起こり得る依存性などを考慮して炭水化物中毒センターも開設しました。

平均的には2週間程度の入院治療を行いますが、その後も自分なりに炭水化物との付き合い方を考えなければいけません。

 

炭水化物依存症の治療は自分一人では難しいことから、センターでの治療をお勧めします。ただし、日本にはまだまだ炭水化物依存症のプロは少なく、炭水化物中毒のためのセンターは2014年4月時点で兵庫県の1施設しかありません。

炭水化物中毒を治すと、適度な栄養摂取によって健康的なダイエットも可能です。

 

(参考:崇高クリニックホームページ

(Photo by://pixabay.com/)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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