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炭水化物依存症は背後にある病気とは?うつ病・摂食障害と一緒に治療することが大切!

炭水化物依存症はそれ単体の病気として出てくることはまれです。炭水化物依存症はほかに背後に隠れている病気を治療することも大切なのです。

 

●炭水化物依存症と病気-うつ病-

低血糖がかかわっている病気、そして依存症とのかかわりが深い病気といえばうつ病です。

炭水化物依存症とうつ病は低血糖を通して非常に密接な関係にありますので、うつ病治療が必要なケースも見られます。カウンセリングや服薬、心理的な負担を取り除く心理療法を通してうつ病と向き合い、炭水化物を抜いても大丈夫な心を作っていきます。

うつ病の他には不安障害(以前の分類では神経症)や自律神経失調症なども炭水化物依存症と関わりがあります。

 

●炭水化物依存症と病気-摂食障害-

炭水化物依存症もとても大きな括りで見てみると食事に問題があるので『摂食障害』の一種といっても過言ではないかもしれません。

炭水化物依存症を引き起こす背景に食事に対するゆがんだ考え方、過度のダイエット願望からくる食事への恐怖心などがあれば、摂食障害の治療も一緒に行っていかなければいけません。

摂食障害の治療には家族の理解と協力も不可欠で、数年から10年単位での治療を必要とする場合もあります。信頼できる医師のもとで食べ物との正しい付き合い方を学んでいきましょう。

 

炭水化物依存症の治療のためには、背後に隠れている病気を探すことが重要なケースもあります。特に精神科分野のいくつかの病気は炭水化物依存症とのかかわりが深いので、専門的な治療で治していかなければいけません。

炭水化物依存症には食事療法を、精神的な病には薬物療法やカウンセリングを取り入れることが多いです。いずれにしても、自分で『治そう』とする努力は欠かせません。

 

(Photo by://pixabay.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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