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ガン・悪性腫瘍

大腸にできるポリープはガンになりやすい?大腸ポリープの分類とガンに対するリスクの違い

 

 

大腸にできるポリープには2つの分類があります。またポリープにも種類があります。今回はこの大腸にできるポリープの分類とポリープの種類、この種類によるガンへのリスクの違いを紹介します。

 

 

大腸ポリープの分類

 

大腸ポリープには2分類あります。1つは腫瘍性である腺腫ポリープです。ポリープの70%~80%を占めています。67年ほどでガンになるといわれています。

もう1つは非腫瘍性に分類される炎症性ポリープ、過形成ポリープです。このポリープは将来ガンとなる可能性が低いポリープです。大きくなりすぎると腸閉塞にいたる可能性があるので、見つけたら取り除きましょう。どちらのポリープも小さいうちは自覚症状がないため、定期的な検査を受けてください

 

 

ポリープの種類

 

ポリープとは皮膚や粘膜から盛り上がってできた腫瘍で、キノコ型や平坦型などさまざまな形があります。最初はごく小さな粒ぐらいのものですが次第に大きくなっていきます。種類としては植物の茎のような部分の先端に、花のように腫瘍がついている形をしている有茎性ポリープ、かさぶたのように膨れた形をしている亜有茎性ポリープ、べったり皮膚についている、もしくは不定な形をしている無茎性ポリープがあります。ポリープの形によってガンになる可能性が変わるなどの報告はないようです。

 

 

 

大腸にできるポリープはガンとなるものが多いとされています。見つけた際はきちんと切除してください。また、ガンは遺伝する病気です。家系にガンを発症した方がいる場合は1年に12度がん検診を受けましょう。早期発見が大切となります。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/28-370801.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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