カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 注意したい病気 >
  5. 春先に起こる車内の熱中症…春はまだ体の準備ができていないからなおさら注意!

育児・子供の病気

春先に起こる車内の熱中症…春はまだ体の準備ができていないからなおさら注意!

 

熱中症といえば、夏にかかるものと思われがちです。しかし、実際には春先から熱中症というのは増えていきます。むしろ、熱中症への注意喚起が高まる夏に比べて春から初夏にかけてはまだ熱中症への意識が低く、油断して対策を怠ると熱中症にかかる可能性は十分にあります。時期はずれの熱中症の原因についてみていきましょう。

 

春は「車内の熱中症」に注意

春の心地のよい陽気の中で、車でお出かけする人も多いと思います。しかし、子どもと車でお出かけするのなら気をつけなければならないのが車内で起こる熱中症です。外の気温が穏やかでも、春は意外と日差しが強くなっているもの。そのため、風通しの悪い車内では温度が上昇しやすく、熱中症を生じるリスクが高いのです。

 

さらに春は体の準備ができていない

日本は四季のある国ですから、その季節の移り変わりに伴って体も時間をかけてその季節に適した体に変わります。夏になるにつれて暑さに適した体になりますし、冬になるにつれて寒さに適した体になります。しかし、季節の変化に体が対応しきれず、体調を崩される方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

春はまだ夏の暑さに耐えられる体になる途中です。特に子どもはそう早く気候の変化に対応できませんから、大人よりも暑さに弱いようです。そんな春に、夏に負けない暑さの車内に取り残された子どもが熱中症を発症することは、何の不思議もありません。

 

車内の温度変化は急激

大人が子どもを車内においておく理由は様々だと思います。「子どもが寝ているから」「ほんのちょっとの買い物だから」「チャイルドシートが面倒だから」と思うのでしょうが、意外に日差しが強い春は、ほんのちょっとの時間で車内の温度は急激に上がるということを知っておきましょう。

 

子どもがいる家庭では、春先に熱中症に注意する意識を持ちましょう。「まだ春だから平気」「ちょっとの時間だから平気」という甘い考えは絶対にいけません。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/03-018680.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

注意したい病気に関する記事

乳幼児突然死症候群(SIDS)と添い寝の関係性は?

日本では、子供が乳幼児のうちは添い寝をするという家庭が多いでしょう。理由とし...

【乳幼児にしてはいけないこと】添い寝 する時の注意点とは

  アメリカやスウェーデンのある機関の調査で、「添い寝すると乳幼児の突然死の確...

病気と症状の体験談

正月に発熱~病院も正月休みで初めての救急へ~

娘が12月中旬に一度風邪をひき、薬を飲ませ完治。年末年始にまた風邪を引くことはないだろうと思っていま...

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

カラダノートひろば

注意したい病気の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る