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育児・子供の病気

気をつけたい「春の熱中症」…気候とは反対に上がる車内の温度…ママ、パパは気をつけて!

春になって天候がよくなってくると、家族でドライブなどお出かけをする方も多くいると思います。春の外気温は非常に過ごしやすいですから、お子さんが小さくても快適にお出かけができますよね。

ですが、春の車での移動では注意して欲しいことがあるんです。それが、「春に起こる熱中症」です。

 

快適な気温でも車内の気温は想像以上に上がる!

春先のうららかな気候で、過ごしやすい外気温であっても、車内の気温はどんどんと上昇してしまいます。

そのため、外の気温は過ごしやすいと感じても、車内は真夏といったようなことが普通に起こりえます。そんな気温差で気をつけたいのが、車内で起こる熱中症です。

 

「春に起こる熱中症」に注意!

条件にもよりますが、外の気温が20度に達しない日であっても、車内の温度は40度以上まで上がってしまうことがあります。

 

なぜこんなにも車内の温度が上がるのかというと、春の日差しが関係しています。春の日差しというのは意外と強くなっていて、空気の循環がほぼない車内は気温が上がりやすいのです。

 

そのため、車内の気温のみならず、シートベルトやチャイルドシートの金属部分などが高温になるということもあります。

春の心地の良い気候に騙されて、「今日はそんなに暑くないからおいていっても大丈夫かな」と考えるのは大間違いです。春の熱中症はそうした、感覚と現実の車内気温の差から生じると言ってもよいものですから、絶対に油断してはいけません。

 

実際に多い!春の車内熱中症

車内に子どもを置き去りにして、買い物から帰ってきたら熱中症でぐったりとしていたという話は聞きます。実際に子どもの、車内で起こる熱中症が多いのが、春から初夏にかけてのそう暑くない時期です。

 

真夏のように肌で感じて暑さが分かるときには、「子どもをおいていったらダメだな」というのは直感できますが、あまり暑くない時期だからことそうした感覚が鈍く、"つい"子どもを車内においていってしまうのです。

 

危険を直感できない時期だからこそ、頭で考えて危険を予測しなければいけません。せっかくのお出かけを台無しにしないためにも、親御さんはしっかりと危機意識を持ちましょう。

 

(Photo by: [足成])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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