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介護・認知症

自宅で受けられる脳血管性認知症の介護・看護サービスってどんなもの?

 

脳血管性認知症にしてもアルツハイマー型認知症にしても、介護や看護を自宅で受ける選択肢もあります。

住み慣れた家で介護をしたい、受けたいといったような家族や本人の希望を元に展開される介護・看護サービスでどんなことが行われるか見ていきます。

 

●生活・身体援助と通院のお手伝い

まずは脳血管認知症の介護サービスについてみていきます。主な部分では生活援助と身体援助があります。

生活援助では掃除や洗濯など一般的な家事を行い、身体援助では入浴や食事のお手伝いをします。直接体に触れるかどうかが生活援助と身体援助の違いとなります。

その他に、脳血管性認知症の患者さんは脳血管の病気のための治療を行っているケースも多いです。そのため、通院の付き添いなどの介護も受けられます。

 

●バイタルチェックを含む医療的看護

一方で看護サービスの方は、脳血管の病気の様子を見たりバイタルチェック(体温や血圧を測定して健康を測る)を行ったりします。

介護末期になると終末期ケアといって、体や心の苦痛を少しでも和らげるためのケアも行われるようになります。

医療的看護は看護師や保健師など医療分野のプロの力を借りるという特徴のほか、医療保険適用の場合があるという特徴も持っています。

 

●家族の協力は不可欠

脳血管性認知症の患者さんと一緒に住んでいる家族、介護のための諸手続きを担当している家族の協力は訪問介護・訪問看護には欠かせません。

家族も介護される方も快適な形での介護・看護を基本としているので、看護・介護担当者とよく話し合って納得できる形でスタートしましょう。

来てもらう日数、やるべきことなどケアプランに基づいたうえで適切に意見を交わし合って、快適な生活をそれぞれが送ることができるのが一番です。

 

訪問介護、訪問看護は訪問だからといってサービスが著しく劣ることはなく、看護については医師の指示がきちんとあるので安心してください。

ただ、24時間体制で看る施設とは異なりますので、家族の配慮や協力もある程度は必要です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/10/31/05/57/constant-63613_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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