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梅雨の頭痛の原因!低気圧と酸素不足が原因の場合のメカニズム

梅雨の頭痛の原因はストレスによるもの、プラスイオンによるもの、低気圧によるものなどさまざまな説があります。

 

いずれにしても言えることは、梅雨時期には頭痛を感じる人が一定数いるといったことです。

 

●低気圧と酸素濃度

低気圧になると酸素濃度が低くなることがわかっています。10ヘクトパスカルで1%ほど酸素が薄くなるので、低気圧が続くと体が酸素不足になることもあります。

 

とはいっても、実際に息が苦しくなるほどの酸素不足になるわけではありません。また、まったく頭痛の症状に悩まされたことがない人が、身体の異常を訴えるほどの酸素濃度の低さではないと言われることもあります。

 

もともとある程度頭痛の素因を持っていて、そこに酸素濃度の薄さが加わって頭痛が起きると考えてください。

 

●酸素不足と副交感神経

酸素不足で次に注目したいのは副交感神経の働きです。酸素濃度が薄くなってくると脳は少しでもエネルギーを貯めこもうと、体をあまり動かさないようにします。雨の日は眠くなる、というのは酸素不足からくる副交感神経の刺激とかかわっていたのです。

 

ところが、雨の日はプラスイオンが多いので交感神経も同時に刺激され、副交感神経と交感神経のバランスが取れなくなって頭痛を引き起こします。もともと頭痛の素因を持っていると環境の変化にも反応しやすいですし、ストレスなどからくる頭痛も考えられます。

 

あらゆる可能性を考えて適切な対処方法をとるのがよいでしょう。

 

低気圧になると酸素濃度が薄くなり、そのことから副交感神経が刺激され自律神経系のバランスを取るのが難しくなります。

 

これによって頭痛が起きていると考えられますが、酸素濃度が原因と予測される場合には有酸素運動などで適度に酸素を取り込んでいけば酸素不足からくる眠気や頭痛はある程度解消されます。

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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