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育児・子供の病気

子どもの食物アナフィラキシー 重篤な症状に陥る前にできることをやっておこう!

 

昨今、学校給食での事故をニュースなどで耳にすることも多いかと思いますが、学校における「アナフィラキシーショック」が問題になっています。

このアナフィラキシーショックを事前に防げるように正しい知識を持っておきましょう

 

アレルギーの食物を知ろう

自分の子は食物アレルギーを持っているのか、皆さん不安になるとおもいます。ではどう調べるのが一番よいのでしょうか?

そこで重要なのが、5ヶ月ごろから始まる離乳食です。

離乳食は最初アレルギーがおきにくい食材から始めます。初めてあげる食材はアレルギー反応をみるために小さじ1杯程度からはじめてください。

湿疹が出たり、かゆみを起した場合は、その食材をあげることを中止しましょう。

無理には絶対にあげないでください。アレルギーが出やすい食材は少し時期を遅くしてあげるようにしてください。

 

原因物質が分かったら検査

もちろん確実なのは血液検査や、ブリックテストをすることです。

血液検査はブリックテストより多くの項目を実施できます。

またブリックテストは、項目を絞って、検査しなければいけないため、たくさんある食物の中で全てを検査項目の中に入れるのは難しいでしょう。

ある程度めぼしをつけて検査をするのをオススメします。

※ブリックテストとは直接肌にアレルギー物質を注射し、その反応をみるものです。そのアレルギーに対し、どれくらいのレベルでアレルギーが出るか数値で結果が出ます。

 

アレルギーを子どもにも周りにも知ってもらおう!

アレルギー物質が特定できたら、子どもにもその食材は食べないよう教えないといけません。

赤ちゃんの頃でしたら親がが与えなければ大丈夫ですが、幼児期になると、お友達からお菓子をもらったり、給食でその食物が入っていたりすることがあります。

親が防げる範囲は限られてきますので、万が一その食物が子供の口に入ってアナフィラキシーショックを起さないように、園や学校にもきちんと伝えておきましょう

また、仲のよいお友達のママにも伝えておくと、安心することができます。

 

アナフィラキシーショックは生命にもかかわるものです。楽観視することなく、正しい知識を身につけましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/08/17-006601.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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