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育児・子供の病気

中耳炎の原因にもなる「後鼻漏」…両親がしっかり吸い出してあげる必要があります!

 

一言で鼻水といっても、種類があります。風邪やアレルギー性鼻炎の鼻水の場合はさらさらで、下を向くと垂れてきてしまいそうな鼻水が出てきますが、副鼻腔炎においては粘り気のある鼻水が、鼻の奥からのどの方向に向かって流れていきます。

 

後鼻漏は鼻をかんでも出てこない!

副鼻腔炎で起こる、鼻ではなくのどの方に流れる鼻水のことを後鼻漏と言います。後鼻漏は普通に鼻をかんでも、なかなか出すことができないものです。

しかし、鼻をかんでも出てこないからと言って、そのままにしてしまうのもよくありません。というのも後鼻漏は、鼻づまりの大きな原因になりますし、のどのイガイガも引き起こします。さらに乳幼児期の子どもの場合は中耳炎の大きな原因のひとつにもなるのです。

 

だから吸い出してあげることが必要なんです

中耳炎など他に疾患の発症につなげないためには、子どもの鼻水を丁寧に吸い出してあげるとよいです。

親御さんが直接お子さんの鼻に口をつけて吸い出すという方法もありますが、今はいろいろな専用の器具が出ています。そうした器具を活用すれば効率よく鼻水を吸い出すことができます。

 

吸引器について

今市販されている吸引器は大きく分けるとふたつです。

一つは管の先を親御さんが口で吸うもので、もう一つは空気を吸い出すためのポンプがついているというものです。

ポンプの方が親御さんは多少ラクなのですが、その分価格も高いです。

後鼻漏の場合で考えると、子どもの鼻水を吸えればそれでよいので、口で吸うタイプでも十分といえるでしょう。

 

中耳炎や他の症状が出てしまっては子どもがかわいそうです。ですので、鼻づまりがひどいななどと感じたら、きちんと取り除いてあげるようにしましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/28-014682.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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