カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. アレルギー(免疫異常) >
  5. 食物アレルギー >
  6. アレルギー児は予防接種に注意が必要!医師としっかり相談して予防接種を選択しよう!

育児・子供の病気

アレルギー児は予防接種に注意が必要!医師としっかり相談して予防接種を選択しよう!

 

程度の差はあれ、何らかのアレルギーを持っている子どもは多くいます。アレルギーというと、アレルギー反応を起こさないように、原因物質をできるだけ排除して生活をしていきますが、避けては通れないものもあります。それが予防接種です。

 

予防接種とアレルギー児

予防接種は生まれてからすぐのときは比較的頻繁に受ける必要があります。

しかしアレルギーを持っている子どもは、予防接種で起こるアレルギー的な副作用を起こしやすい傾向があります。

しかし予防接種自体も大きな感染症にかからないようにするためのものですから、感染症にかかる危険と、予防接種によっておこるかもしれないアレルギー的副作用のどちらをとるのか親御さんは真剣に考えなければなりません。

 

予防接種によって起こるアレルギー的な症状

まず症状として一番重いのがアナフィラキシーの症状です。この場合には死の可能性がついてまわりますので、慎重に考えなければなりません。

アナフィラキシーの他には以下のような症状があります。

・注射部分の腫れ

・じんましん

・喘息発作

・アトピー性皮膚炎の悪化

主にこうした症状が即時的に出るタイプと、6時間くらいしてから出るタイプとがあります。

 

アレルギーがあったらどうすればいいのか?

アレルギーがあるから予防接種は受けない方がいいとは一概には言えません。ですからまず医師に相談する必要があります。

 

・ゼラチン

・牛乳

・牛肉

・卵

特に以上のアレルギーがある場合には予防接種を受ける前に、皮膚テストを行って接種が受けられるかどうかを確認します。

さらにアナフィラキシーなどのひどい症状を起こしたことがある場合にも、アレルギーの対象に関わらずこのテストをします。

この皮膚テストで反応が弱ければ状態に応じて予防接種を受けられます。

 

また、小学生以上の場合、症状が出ていなくても水痘やおたふくを知らない内にかかっている場合があります。

その場合は血液検査をして抗体を調べ、もし抗体価が上昇していれば予防接種を受ける必要はありません

 

予防接種を受ける病院に、あらかじめアレルギー児に対応してもらえるかどうか確認をとっておきましょう。また、予防接種を受けた後はしばらくはしっかりと様子を見て、いつでも病院に行けるようにしておくことが必要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/29-382650.php?category=393])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

食物アレルギーに関する記事

『保湿剤』は、乳児のアトピー性皮膚炎発症率を3割減少させる?!

アトピー性皮膚炎とは、皮膚のバリア機能の異常により、慢性的な掻痒・湿疹・乾燥な...

統一した管理ができる「管理指導表」 アレルギーを持った子どもの親が知っておくべきこと

  子どもはまだ体は発達途中のため、アレルギーを発症している子が多いです。 ...

食物アレルギーの体験談

ママの母乳からアレルゲン食品飲んでませんか?赤ちゃんの肌荒れの原因はアレルギーでした。

息子は産まれて間もないころから乳児湿疹がひどかったです。 病院にいって塗り薬をもらうも、よくなった...

生後8か月で卵・乳アレルギーの反応が!!

アトピーのような症状が生後5か月ごろから長く続いたので、血液検査をしてみることをすすめられました。結...

カラダノートひろば

食物アレルギーの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る