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育児・子供の病気

統一した管理ができる「管理指導表」 アレルギーを持った子どもの親が知っておくべきこと

 

子どもはまだ体は発達途中のため、アレルギーを発症している子が多いです。

その多くは成長によって身体機能がしっかりとしてくるにしたがって消えていくのですが、子どもの頃はアレルギー反応でつらい思いをしないように親御さんが配慮してあげる必要があります。

 

学校でのアレルギー対応を考える

子どもが親御さんの近くにずっといるならばアレルギーについて常に気を配ってあげられます。

しかし保育園や幼稚園でも同じですが、学校など、子どもが親御さんから離れる時間ができると、その間のアレルギー対策を先生にお願いする必要があります。

そのためには第一に情報共有が大切で、保育園や幼稚園、学校の側が、子どものアレルギーについて詳しく知ってくれる必要があります。

 

そのために使う「学校生活管理指導表」

「学校生活管理指導表」という書類、あるいは「保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表」などといった書類があります。

これらは厚生労働省や財団法人日本学校保健会によって作成されたもので、医療機関と教育機関をつなぐ、管理指導表です。

これまで統一された方法で保護者が子どものアレルギー疾患を学校で理解し、管理してもらう手段はありませんでした。

そのため、保護者は「がんばって訴える」のみだったのです。

しかし、こうした指導表が出てきたことによって、統一された情報共有が可能になり、患者とその家族、医療機関以外での詳しいアレルギー疾患の管理ができるようになることが望まれています。

 

学校でもらい、医師に記入してもらおう

上記の書類は保育園や幼稚園、学校を通じて保護者が受け取り、医師に記入してもらった後に、学校などに提出します。

提出するタイミングの多くは入園や入学の際ですが、子どもの場合定期的な検査をするたびにアレルギー症状が変わったりしますので、その変化があるたびに先生に新しいものを提出できるとよいでしょう。

 

こうした統一されたフォームがあれば、担任の先生だけでなく学校全体でアレルギーを管理していけます。

言葉で伝えていくことももちろん大事ですが、書面にして伝えるということも非常に大切です。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/09/17-340804.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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