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これって単なる冗談…?言葉のDVの基準とは

 

体のDVを受けた時には傷が目に見えるのでわかりやすいのですが、言葉や態度のDVはわかりにくいのが特徴です。

心の傷は自分自身でも確認できませんし、他人にわかりやすい形で見せることもできないからです。

 

●言葉のDVに基準はない

言葉のDVには、実は確固たる基準は存在しません。同じ言葉でも人によってとらえ方が違うことから、どれを言葉のDVとするかも人によって違うからです。

ただ、強いて基準を挙げるなら『言われた方が傷ついているかどうか』です。その言葉に傷つき、問題となる態度や言葉が何度も繰り返されるならDVと言えるでしょう。

 

●目安は3ヶ月

大体の目安ではありますが、夫からの特定の言葉や態度に3カ月以上苦しんでいる・悩んでいるのであればそれは言葉のDVの可能性が高いです。

自分はもしかしたら言葉のDVを受けているのかもしれない、モラルハラスメントなのかもしれないと思った時には3ヶ月という基準を目安にしてみてください

 

●3ヶ月の間には改善の努力も必要

夫婦も親子も違う人間同士が関係を築いているので、まったく何も話さずに分かり合えることはありません。

モラハラではないか、言葉のDVではないかと確認している3ヶ月の間に話し合いの努力をすることは欠かせません。

こんな言葉に傷ついている、こんな態度はやめてほしい、私が傷ついていることを理解して改善してほしい、どうしてこんな言葉を言ったのかなど2人でじっくり話し合って改善可能な場合もあります。

 

言葉のDVには明確な基準がないので3ヶ月という期間が大体の目安で、その期間内には本人たちの自助努力も必要です。

ただ、話し合うこと自体に恐怖を覚えている場合は、すでに相当長い間言葉のDVを受けている可能性が高いです。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/12/24-374417.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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