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DVをでっちあげられる!偽DVとその対策

 

自分はDVをしたつもりはまったくないのに、勝手にDV加害者にでっち上げられるというDVでっち上げ、偽DVの問題もDVの実態が徐々に広まるにつれて明らかになってきています。

離婚の際に有利になるようにDVをでっちあげる、親権を手に入れるためにDVをでっちあげるなどです。

 

●偽DVの恐ろしさ

偽DVの恐ろしさはある日突然加害者にされてしまうことです。特に女性が男性にDVでっちあげをするケースの方が多いようです。

実際にDVをされている男女比を見てみるといまだに女性の方が多いと考えられているのでそこを利用して偽DVをでっちあげることを思いつく方もいるのです。

自分には身に覚えがないし、当然ながらそれまでの普段通りの会話やメモを録音・保管している方もいません

反証がないまま裁判がスタートし、親権や慰謝料を多く取られる可能性もあるのです。

 

●『ない』ことの証明のむずかしさ

偽DVの見極めが難しいのは『何かがなかった』ことを証明することが難しいからです。

例えば青いカラスがいることを証明するなら青いカラスを1羽用意すればいいのですが、青いカラスが『いない』ことを証明するなら世界中のカラスを調べなければなりません。

やっていないことの証明のためには時間や手間がかかることも分かったうえで巧妙な偽DVを仕掛けるケースもあるので注意が必要です。

 

●本物のDVの証拠を用意、矛盾点を指摘

元々妻の方が言葉の暴力がひどく、DVをでっちあげて離婚を有利にしようとするかもしれないと感じる場合は何が何でも本物のDVの証拠を集めるのが一番です。

また、偽DVの証拠はでっち上げているもの・場合によってはつぎはぎしながら作られているものですからどこかに小さなほころびがあるはずです。

矛盾点の指摘は裁判では非常に役立ちますので、1つ1つの偽DVの主張について何らかの矛盾がないか探しましょう。

 

偽DVとは勝手にDVをでっちあげて親権を取ったり離婚を優位にしたりする策略のことで、実際に偽DVに遭ったという相談もネット上には寄せられています。

弁護士にも協力してもらって妻の言動の矛盾を突くことで親権を取り返せるケースもあるので、DV被害や偽DVに詳しい弁護士にお願いしましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/21/19/00/advert-84405_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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