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生活習慣病

飲み過ぎは高血圧の原因に!お酒がよくない理由とは

 

お酒は気持ちをリラックスさせる効果がありますので、一日の終わりに一杯飲むのを楽しみにしているという人もいるでしょう。適量であれば問題ないのですが、飲みすぎたり深夜まで飲み歩いているようであれば要注意です。そのような飲み方では血圧に悪影響を与えてしまいます。

 


■お酒が血圧を上げる理由

 

アルコールには体をリラックスさせる働きを司る「副交感神経」を優位にする作用があります。少量であれば血管は拡張し、血圧も下がります。ところが飲みすぎてしまうと逆に血圧をあげてしまうということがわかっています。その理由には以下のような説があります。

 

 

・塩分の多いおつまみを食べるため


お酒と一緒に食べるおつまみには、塩分が多く含まれているものがあります。また、揚げ物などカロリーの高いものも多く、血圧をあげる原因となっている場合があります。

 

 

・利尿作用によりマグネシウムなどが排出されるため


アルコールには利尿作用があります。これにより血圧を下げるために使われる物質である「マグネシウム」や「カルシウム」が排出されてしまいます。

 

 

・肥満になるため


お酒やおつまみによりカロリーオーパーとなり、肥満になることが原因である場合もあります。

 

 

・交感神経が刺激されるため


一時的に血圧を下げる効果があるアルコールですが、長期間飲み続けると反対に緊張を司る「交感神経」が刺激され、血管が収縮することで血圧が高くなる傾向にあります。

 

 

 

アルコールの作用は単純ではなく、飲む量や体質、飲酒歴などの要因で多様な働きを見せます。少量であれば善玉コレステロールを増やしたり、がんになるリスクを減らしたりするというプラスの効果もあります。飲み過ぎは内蔵に負担をかけますし、遅くまで飲み歩くことは生活のリズムを崩し自律神経を乱します。高血圧に拍車をかけることになりますので、少量を楽しく飲んで健康になれるよう節制して行くようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/03/13-386931.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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