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生活習慣病

高血圧を食事で改善!脂質やコレステロールとの付き合い方

 

食事療法は血圧を改善するために欠かせないものです。減塩すること、カロリーをとりすぎないこと、十分なミネラルを摂取することなどがポイントです。さらに高血圧だと動脈硬化や心臓発作などが起きやすくなりますので、それらの原因となる脂質やコレステロールをとりすぎないことが重要です。

 

 

■脂質は1日の総摂取エネルギーの25%以下に

 

脂質をとりすぎると肥満や血管の疾患、心臓の疾患をおこしやすくなりますので、1日の摂取カロリーの25%以下におさまるように食べましょう。

 


■脂肪の質にも注意

 

脂質の「質」も重要で、動物性脂肪に多く含まれる「飽和脂肪酸」は病気のリスクを高めます。反対に植物性の油脂は「不飽和脂肪酸」が含まれており、動脈硬化を予防する効果があると言われています。なるべく植物性脂肪をとるようにしましょう。揚げ物や炒め物に使用する油も、植物性のオリーブオイルやキャノーラオイルを使用するとよいでしょう。肉類は飽和脂肪酸が多いですが、魚は不飽和脂肪酸なので、迷ったら魚を選ぶようにしましょう。乳製品にも飽和脂肪酸が多く含まれていますので、低脂肪乳を選ぶようにするとよいでしょう。

 


■コレステロールをとりすぎない


悪玉コレステロールは血管を詰まらせる原因ともなります。卵やウナギなどはコレステロールの量がとても多いです。1日にたくさん食べないようにしましょう。同じたんぱく質でも「大豆」の場合は、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。また、食物繊維にはコレステロールの吸収を抑える働きもあります。野菜やこんにゃく、海藻類などから十分にとるようにしましょう。

 

 

お菓子やファーストフードなどの食べすぎには要注意です。良いとされているものでも食べ過ぎるとかえってよくないこともあります。いろんな種類の食品をバランスよく食べるのが一番でしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/18-382122.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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