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生活習慣病

早朝高血圧対策!症状がおきないようにするための注意点

 

高血圧のタイプの中の一つに「早朝高血圧」があります。昼間は普通の人と変わらない血圧なのですが、早朝の5時から7時くらいになると血圧が高血圧の範囲まで上がってしまうというタイプです。家庭で使用できる血圧計が普及し始めてから気づかれることが多くなったようで、まだ広く知られていないそうです。早朝は血栓ができやすく、血圧が異常に上がってしまうことで脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなります。実際に心筋梗塞が起きた時間と件数の割合をみると、寝起きすぐの時間帯に多発していることがわかります。高血圧の状態から急に血圧が変動するととても危険です。症状が起きないよう、注意する点を確認しておきましょう。

 


■起き上がる時はゆっくりと

 

ガバッと起き上がらずに、ゆっくりと上体を起こします。そのまま少し休んでから布団から出るようにしましょう。血圧の急な変動やふらつき、動悸などの症状が起きにくくなります。大きい音の目覚ましをセットして飛び起きる・・・というのはよくありません。時間に余裕を持つためにも健康のためにも、早く寝るようにしましょう。

 


■寒い日は気温差を無くす

 

冬の寒い日は、布団の中は暖かく部屋は冷え切っているということも多いでしょう。そのまま布団から出ると気温差で血圧が変動しやすいので、上着を羽織ってから布団から出るようにしましょう起きる時間のちょっと前にエアコンのタイマーをセットして部屋を暖めておくのもよいでしょう。寝起きのトイレも寒いので注意が必要です。

 


■早朝高血圧に適した薬を飲む

 

現在では、1日1回飲めば早朝でも効き目が持続する降圧薬もあるようです。多くのケースで正常範囲にコントロールすることが可能ですので、一度病院で相談してみましょう。

 

 

 

50代以上の多くが自分が高血圧だと気づいていないと言われています。特に早朝高血圧は発見されにくいので、中高年者は一度血圧を測ってみるとよいでしょう。早朝に高いようであれば早めに対策をとるようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/02/08-385751.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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