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育児

夏に要注意!溶連菌感染症とその治療について

 

子供に多い病気、大人に多い病気というのは少なからず存在しています。

子供の場合は大人に比べると抵抗力が弱くウイルス耐性もそれほど出来ていないことから、大人よりも症状が重篤になったり大人は耐性が出来ているウイルスに感染したりもします。

そんな子供にみられやすい感染症のひとつが溶連菌感染症です。

 

●溶連菌感染症の症状

溶連菌感染症の症状は主に喉に出ます。喉が痛い、喉が気持ち悪いといった症状を訴えた場合に疑いたい病気の一つです。

以下、喉の痛みも含めた症状を簡単に紹介します。

38度以上の高熱

嘔吐、嘔気が見られる

・手足に赤い発疹が出るケースも

イチゴのような舌

 

●溶連菌感染症の原因とピーク期

溶連菌感染症の原因となっているのは溶連菌で、ウイルス感染症のひとつですのでウイルスを退治すれば溶連菌感染症も治ります。

また、ピークは1年に2回と言われており、夏と冬がそれぞれピークです。夏にも注意が必要ですが、冬にも注意しなければいけない病気です。

 

●溶連菌感染症が起きたら

溶連菌感染症の原因である溶連菌はリウマチ熱、急性糸球体腎炎などの合併症を引き起こす危険があります。

そのため、溶連菌感染症が疑われる場合は病院での治療が必要です。

病院で処方された薬をしっかり飲む(約10日分)

・刺激の強い食事、消化に悪い食事は避ける

・医療機関受診日、その翌日は登園不可

・水分をしっかり摂取する

発病2週目、3-4週間後に尿検査を受ける(溶連菌がいなくなったかの確認)

 

子供が夏にかかりやすい溶連菌感染症は喉の症状と発熱が主な特徴です。

熱が下がって喉が痛くなくなっても、合併症・再発の可能性はあるので2週・3-4週後の検査には必ず行ってください

また、熱が下がりだした時期でも、長時間遊ぶ・ストレスのかかる出来事は避けておいた方がよいです。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/04/23/13/38/baby-106710_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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