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乾燥には注意!せん毛運動を低下させないためにできる工夫

 

風邪を引いたとき、喉の中では普段免疫のために働いているせん毛の多くが死んでいます。ウイルスを粘液に混ぜ込ませて外に排出しようとしたのですが、ウイルスが多かったか強いウイルスだったせいでせん毛が死んでしまったのです。そして、喉の痛みや鼻水、発熱、だるさといったような風邪の症状が現れます。

 

せん毛運動を低下させるのは乾燥

せん毛運動を低下させる要因のうち、もっとも注意が必要とされているのが乾燥です。

人間の体はその6割ほどが水分で出来ており、水分なしでは生きて行けないのも特徴です。体重の2%の水分が減るだけでも水分を欲するようになります。

 

同時に、体の中の水分が減ると粘膜が傷つくことによって鼻やのどで上手にウイルスを退治できない、せん毛の働きが弱ることもわかっています。

最適な部屋の湿度は40-60%くらいで、特に冬は乾燥して自然と湿度が下がりやすいので注意してください。

 

湿度の低い場所では水とマスクが必須

部屋の湿度やオフィスの湿度であれば自分で湿度をある程度調節できますが、飛行機の中などどうしても湿度が低くなりがちな場所もあります。

そういう場所で過ごすときには必ずペットボトルなどにいれた水を持っていき、唇が渇いてきたなと思ったら一口飲む、といったことを繰り返してください。

マスクがあればウイルスを防げるほか、自分の呼気で喉を乾燥させずに済むので利用してみてください。

 

せん毛運動を低下させる一番の要因は乾燥ですので、普段から乾燥対策をしっかりしておくことがせん毛運動の低下予防となります。

部屋での乾燥対策では加湿器を使うのも有効ですが、料理に鍋など蒸気を発するタイプのレシピを取り入れることも乾燥対策となります。

 

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●エアコンによる喉の痛みを予防する使い方

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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