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高血圧の疑いがある場合は病院へ!検査の種類と流れについて

 

健康診断で高血圧の疑いと言われたり、自宅で測定した血圧が高めだったりした場合は、病院で検査を受け詳しく調べてもらうことが重要です。病院が苦手だ、痛いのは嫌だという人もいるかもしれませんが、病院ではどのような方法で検査が行われるのでしょうか。一般的な流れについてみていきましょう。

 


■まずは問診

 

まずは問診票に、喫煙や飲酒の有無、食事内容、運動や睡眠の習慣、家族の既往歴などについて記入することになるでしょう。これらの項目は高血圧と深い関わりがあるものです。また、体重や腹囲など確認されることもありますので、わかる場合は記憶しておくとよいでしょう。

 


■血圧測定

 

血圧を測定します。「高血圧治療ガイドライン」に示された正常域血圧に当てはまるかどうか調べます。安静な状態で2回測定することが多いでしょう。

 


■血液検査、尿検査

 

高血圧は合併症をおこしやすい病気です。また、何かの病気が原因で高血圧になっていることもあり、その場合病気の治療も必要になります。採血し、高血圧がどのくらい進行しているか、合併症がないか、他の病気が原因での高血圧ではないかについて調べます。血糖値、コレステロール値、尿たんぱく値などをみます。血圧に関わるホルモンについて調べたりもします。

 


■レントゲン検査、心電図

 

胸のレントゲン撮影をしたり心電図をとることで、心疾患がないか等確認します。

 


■必要に応じた検査

 

心臓の超音波検査、腹部CT、眼底検査、脳のMRI検査、重要な血管の超音波検査などが必要に応じて行われます。

 

 

 

初めに行われる検査についてはこのようなものがあります。極端に血圧が高い場合は入院での検査になることもあります。採血は少し苦手な人もいるかもしれませんが、痛みや苦痛を伴わない検査がほとんどです。高血圧は脳、心臓、腎臓にダメージを与えるため重大な疾患が隠れている可能性もあります。しっかりと検査を受けておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/10/16-351681.php?category=288])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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