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生活習慣病

血圧はタイミングや回数など正しく測定することが大切!高血圧の治療

 

高血圧の治療をしている場合や血圧が高めな時は、定期的に血圧を測定することが推奨されます。血圧はその時の状況によって高くなったり低くなったりします。正確に測り改善に役立てて行くために、正しい測定方法について確認しておきましょう。

 


■タイミングと回数

 

順調な人であれば週3日、治療中で薬を変更したなどの事情がある場合は週5回は測定するとよいでしょう。タイミングは朝と晩の2回です。朝は起きてから1時間以内の排尿後(尿がたまっていると血圧があがるため)、薬を飲む前に、夜は寝る前に少し安静に座ってから測ります。コーヒーなどのカフェインを含む飲料やタバコは血圧を変動させ正確に測定できなくなりますので、直前に飲まないようにしましょう。測定は1度に2回、1〜2分の間隔を開けて行うと良いとされています。ガイドラインでは、2回の平均値をとるとされています。

 


■測定時の注意

 

いつもの座り方でイスに座り、1〜2分ほど静かにリラックスします。腕に巻くカフを、ひじの関節にかからないようにしながら、素肌や薄い長袖の上に巻きます。あまりきつく巻きすぎず、指が一本入る程度にしっかり巻きます。巻いた部分が心臓の高さと同じになるよう調節しつつテーブルなどの台に腕を置きます。

 

 

 

測定した血圧は毎回記録しておき、受診する際に持参するとよいでしょう。病院で測定すると緊張や不安で血圧が高く出てしまう「白衣高血圧」になってしまうことがあります。また、診察室では測定できない寝起きや就寝前などの時間帯の血圧もわかりますので、この家庭での測定はとても有用なものとなります。家庭で血圧計を用意する場合は、指先の細い血管で測るものより上腕に巻くタイプのものがより正確に測れるようですので、よく検討して選ぶようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/05/07-036441.php?category=288])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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