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肺がんの初期症状は特有のものがない?早期発見が重要!

 

近年では肺がんが原因で亡くなる人が、年間7万人を超えているとのことです。想像以上に多い数字だと思いますが、肺がんは現在がんのなかでも最も死亡者数の多いものとなっています。これは肺がんが治りにくいがんであるということを示しています。肺には多くの血管が接続しており、がん細胞が転移しやすいことなどが原因のようです。しかし早期発見できれば治癒することも十分可能です。病気が発見される時は、自覚症状があり気になって病院にかかる、というケースが多いと思いますが、肺がんは他のがん同様、初期での自覚症状がほとんど無いようです。

 


◾︎自覚症状から発覚する頃にはすでに進行している場合も

 

肺がんの症状には、咳や血痰、声がかすれる、胸が痛む、息切れがする、顔や首がむくむなどがあります。このような症状はがんがかなり進行してから気になってくるもので、初期にはほとんどみられないでしょう。さらに症状があったとしても肺がんに特徴的なものは無く、風邪やタバコの吸い過ぎなどと片付けてしまうこともあるでしょう。

 


◾︎定期的に検診を受けよう

 

肺がんになっていないか心配になり、初期症状について気になった時点で何らかの症状や心配になる要因があるはずです。早期発見、早期治療をするためにも早めに検診を受けておきましょう。年齢が上がるほどがんになる率も上がっていきますので、40代以上であったり喫煙歴が長い人やヘビースモーカーは特に注意しましょう。

 

 

 

現在では、種類によっては本当に初期のうちであればほぼ100%に近いくらいの確率でがんを治癒することができるものもあるそうです。年々肺がんにかかる率が増加の傾向にあるようですので、思い当たることがある人は早めに対処しておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/01/15-344798.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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