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介護・認知症

感情が抑えられない…脳血管性認知症

認知症の一つである脳血管性認知症について紹介します。


・脳血管性認知症


脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血などの脳の血管障害によって引き起こされる疾患で、アルツハイマー型認知症の次に多いとされています。


脳卒中や脳梗塞の発作と同時に発症することが多く、血管の障害を受けた脳の部分の機能だけが低下することがよく見られ「まだら認知症」と呼ばれることもあります。


症状は段階的に進行し、発作が起こるたびに悪化していきます。


また、脳の感情をコントロールする部分が障害を起こしやすいので、感情が不安定になったり抑えられなくなったりして、些細な刺激で泣いたり笑ったりする症状が現れるのが特徴的です。

・治療薬


疾患に対する治療薬は無いのですが、脳梗塞の治療薬予防薬が用いられることが多いです。


脳血管障害による発作を防ぐことが第一なので、具体的には血を固めなくするための薬や、血小板の働きを抑える薬などが使用されます。


また、脳出血などは高血圧が原因になりますので高血圧の治療や予防が大切になってきます。


治療は降圧薬を飲むことが大事ですが、食生活を整えたり運動をしたりと日頃簡単に行えるような高血圧予防法がありますので、血圧が気になる方は実践してみてはどうでしょうか。

 

・(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/06/08/18/08/traffic-lights-49698_640.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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