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関節痛・腰痛

手足のしびれに注意!頚椎が原因の病気かもしれない?!

 

 

背骨の動きが悪くなって、体が硬く、背筋に凝りや痛みを感じるなんて症状は、よくありますよね。これは頚椎(くび)の症状からくるものですが、これに加えて、手がしびれる手指の運動が難しくなってきたなどの症状が出たら、早めに整形外科を受診してみましょう。

 

 

(頚椎後縦靭帯硬化症とはどんな病気?)

後縦靭帯骨化症で、頚椎にある脊髄圧迫され神経の働きが低下して起こる脊髄症状には、手足のしびれや手指の細かい運動が難しくなったり、足のつっぱりがあり、つまずきやすくなったり、歩行障害も見られます。

背骨の骨と骨との間は靭帯で補強されています。靭帯は、骨に適度な動きと安定させる役割を持っています。この靭帯分厚くなってのように固くなると、脊髄を圧迫し様々な症状が出現します。この後縦靭帯骨化症は胸椎にも出現しますが、頚椎に多い病気です。

 

(頚椎症性神経根痛

加齢による頚椎症の変化によって、神経根圧迫されて起こる痛みです。頚椎(くび)を後ろへ反ると痛みが強くなるのが特徴で、から腕の痛み手指しびれが出現します。

 

(頚椎症性脊髄症

加齢による頚椎症の変化によって頚椎の脊柱管の中にある脊髄圧迫されて、ボタンのはめ外し、字を書く、箸の使用や手足のしびれなどの症状が出現します。

 

(診断方法は?)

頚椎後縦靭帯骨化症はレントゲン検査で見つけることができます。レントゲンでの診断が困難な場合はCTMRIなどの精密検査を行います。CTは骨化の範囲や大きさを、MRIは脊髄の圧迫の程度を判断するのに有効な検査方法です。

 

 

このように手足のしびれは加齢とともに、頚椎(くび)の病気が原因で起こることが多い為、早めの受診をしましょう。

 

(写真://www.ashinari.com/2013/01/31-375830.php?category=33

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
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