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育児

うちの子の育てにくさは発達障害?ただの個性?発達障害のグレーゾーンを知っておこう

発達障害の子どもを持っている親御さんは意外に多くいます。というのも発達障害は人口の6~10%いると言われており、程度の差はあれ意外と身近にいる確率が高いのです。

 

発達障害なのかどうか判断がつきづらい、グレーゾーンの子どもたち

発達障害にも大きく程度の差があり、発達障害の基準に引っかかる場合でも、難なく社会で生きていけている人もいます。

また、子どもの発達は個人差が大きいものです。発達障害といった明確な病気でなくても、周りの子よりも歩き出すのが遅かったり、しゃべり出すのが早かったり様々で、自分の子を育てにくいと感じることもあります。

 

そうした個人差と、発達障害の程度の差によって、発達障害なのかどうか判断がつきづらいケースが多々あります。

いわゆるグレーゾーンと言われるケースです。

 

知的障害を伴わない発達障害はわかりにくい

知的障害とともなう(いわゆるⅠQが低い)子どもならば、比較的自分の子どもが病気であると分かりやすいです。

しかし、親が最も頭を悩ませるのは知的な遅れのない発達障害の子どもの場合です。知的な遅れはないのだけれど、なんだか育てにくい、他の子ができることができない、周りの子と同じように成長してくれないとなると、その責任が病気にあると考える前に、自分の育て方にあるのではと思ってしまいます。

 

まずは知識を持つことが大切

まずはそうしたグレーソーンの発達障害があるということを知っておきましょう。確かに知的障害を伴わない発達障害は「見えにくい障害」と言われます。

こうした障害の場合、親のしつけ云々の話とは全く違い、脳の障害が原因で起こるものです。

そう考えればわが子への見方が随分と変わるのではないでしょうか。

 

こうした子どもたちは、親が自分の子育てに悩んでしまうストレスから、ストレスを子どもにぶつけてしまうケースが多くあります。

虐待は子どもも当然ながら、親の心も傷つきます。ですから正しく知っているということが非常に重要なのです。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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