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育児・子供の病気

「うちの子もしかして発達障害?」そう思ったときに「相談する相手」として正しいのは誰?

 

子育てをしている中で、他の子の方が発達が早かったり、周囲のこと比べてわが子の欠点が目立ったりということはあります。

しかし、子どもの発達の仕方には個人差がありますので一概に、こうした違いのすべてを病気と疑う必要はありません。

 

「うちの子、もしかしたら病気かもしれない」と思うとき

子どもの脳の傷害で、発達過程において障害が生じる病気を総称して発達障害と呼びます。

わが子のコミュニケーションのとり方や、発語の時期などを見ていて、「ちょっとおかしいな」と思ったとき、こうした病気を疑うかもしれません。

現実問題としてこうした病気の程度は実に幅があり、はっきりと発達障害とわかるものから、素人目では判断がつきにくいものまであります。

 

発達障害を疑ったらどうすればいい?

素人目には判断がつきにくいのが発達障害ですから、何も知識がない人が判断できるわけがありません

ですから「なんかおかしいな」と思ったら、気のせいにしたり放っておくのではなく、誰かに相談することが望ましいです。

 

誰に相談するかも大事

子どものことを相談すると言ったら誰に相談するでしょうか。

幼稚園の先生や保育園の先生、小児科の先生が、子どもを育てている過程で、出会う子どもの専門家だと思います。

しかしこれには注意が必要で、子どもの専門家だったとしても、子どもの発達障害の診断について詳しいというわけではないということを心得ておきましょう。

幼稚園、保育園に通っていれば、その先生に一番気軽に相談できるかもしれません。

しかし、発達障害についてくわしいとは限りませんから、親御さんが心配事を相談したとしても、「そんなことないですよ」「もっと接する時間を増やせばよいです」と誤った助言を受けることがあります。

親御さんも親御さんで「自分より多くの子どもを見ている先生が言うのだから」と信用してしまう面もあります。これは小児科医においても言えることです。

 

適しているのはやはり専門家

少し面倒かもしれませんが、適している相談先はやはり、子どもの専門家ではなく発達障害の判断ができる専門家です。

地域の相談センターもありますし、病院の小児精神科もあります。

かかりつけ医に相談して紹介状を書いてもらったり、予約を入れてもらうとよいでしょう。

 

発達障害の診断に関しては、子どもによく接している人であっても、盲目的に信用するのはいただけません。

子どものその後の成長に関わることでもありますから「きちんと専門家にお願いする必要がある」ということを知っておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/01/08-355747.php?category=53])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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