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関節痛・腰痛

なぜ梅雨時に関節痛を感じるの? 原因はなに?

 

昔から「○○の間接が痛いから明日は雨だろう」などと語られて、結構確答率が高いので肉体の不思議のひとつとして語られています。

 

梅雨時に間接痛があるのはナゼ?

しっかり梅雨に入ってしまうと痛みは軽減するようですが、梅雨の始まりごろには良く間接や頭が痛いなどと訴える人が少なからず居るようです。

梅雨時には気圧や湿度や温度が変わり、それが原因で痛みを感じるのだと言われています。

ナゼ梅雨時なのか

梅雨時に体の変調を訴える人は多く、ひとつの梅雨時の関節痛や頭痛の原因は気圧が変わることに拠って、空気中の酸素の量が少なくなることが要因だとされてる説明があります。
通常の酸素量を求める脳は、恒常性の為に呼吸数を早くし血圧を上げることで脳に酸素を補給しようとします。


梅雨時に間接痛もそうですが、片頭痛を訴えるケースもあります。

 

脳が求める酸素を補給する為に呼吸と鼓動が早くなり、その結果、交感神経が優位な状態に成ります。
交感神経が優位な状態に成ることにより、血管を広げ血圧を下げたりするヒスタミンが分泌されます。
自律神経が刺激され乱れてしまう事により、ヒスタミンが痛みを余計強く感じさせるとされています。


もうひとつの説


梅雨時には汗となって蒸発する体液のバランスが崩れ代謝が鈍るので、気温が下がり湿度が多くなるほど体内の水分量が多くなり、その為、不愉快な症状が出やすいとも言われます。
また、この「梅雨時には関節痛が・・」の言葉は若者からは出ることは滅多に無く、年齢が上がるとこのフレーズを発する人が多いようです。

これは年齢が上がることにより、間接痛や頭が重い、などの症状が良く感じられるようになるとも言えるでしょう。


間接は毎日使うもので年齢と共に磨耗して、痛みなどを敏感に感じるように成るからだと言われています。


(photo by///www.ashinari.com/2007/05/02-001925.php?category=31)

著者: jeanさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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