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頭痛

ベラパミルやロメリジンなど…群発頭痛予防のお薬の効能と副作用とは?

 

 

群発頭痛は若い男性に起こりやすい頭痛です。この頭痛に関してはまだ発生メカニズムがわかっていないのですが、群発頭痛の予防に有効な薬がわかっています。今回はその有効性をもった予防薬を紹介します。

 

 

群発頭痛の薬

 

・ベラパミル

カルシウム拮抗剤に分類される薬です。カルシウム拮抗剤とはカルシウムの心筋や冠動脈を収縮する作用を抑える効能を持ちます。狭心症治療や高血圧を防ぐためによく使われます。副作用には発疹、発熱、かゆみや浮腫み、皮膚のただれ、胸が苦しいなどがあります。酷いと心不全になったりするため、副作用が出たら医療機関に行ってください

 

 

・ロメリジン

 ベラパミルと同様にカルシウム拮抗剤に分類される薬です。副作用には眠気、めまい、ふらつき、吐き気、ほてりなどがあります。酷いと手足のふるえや手足のふるえ、舌のもつれが出ます。

 

 

・プレドニゾロン

副腎皮質ステロイド系に分類される薬です。副腎皮質ではさまざまなホルモンが作られています。そのホルモンに影響をおよぼすことによって効能を示します。副作用にはイライラ感、不眠、消化不良に不眠、肌荒れ、ニキビ、生理不順があります。酷い副作用があると、発熱、胃痛、腹痛、骨がもろくなる、血栓症などがあります

 

 

・バルプロ酸

抗てんかん剤に分類される薬です。抗てんかん剤とは脳内の神経、過剰な活動をしているニューロンに働きかけ、過剰な活動を抑える作用があります。副作用としては眠気、ふらつき、ふるえ、不眠、かゆみ、などがあります。酷い副作用としては吐き気、発疹、皮膚のただれ、からだのふるえやこわばりなどがあります

 

 

 

これらの薬を飲むことによって、群発頭痛の発生回数を抑えることができます。完全に抑えることは難しいのですが、予防の1つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/06/09-378946.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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