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育児・子供の病気

子どものその咳、もしかしたら肺炎?結核?クループ症候群!?それぞれの咳の症状ってなに?

 

子どもがかかる病気で、咳が出る病気はいくつかあります。

もちろんただの風邪という場合もありますが、場合によっては肺炎だったり、他の病期だったりします。

咳は発熱などと違って害のないものという印象を抱きがちですが、それも立派な体からの訴えだということを知り、気にしてあげましょう。

ここでは咳を症状とする病気でも、肺やその他に関する病気について症状別に挙げていきます。

 

マイコプラズマ肺炎の症状

・風邪のような症状が3~4日続き、その後乾いた咳が経過と共に増強していく。

・次第に痰が絡むようになり、時には血痰が出ることもある。

・咳は熱が下がってからも3~4週間は続く。

・咳は夜間に増悪し、長く続く。

3歳を過ぎてからかかることが多く、大人よりも子どもにかかりやすいです。風邪のような症状と言っても少し一般的なものとは異なり、咽頭痛や鼻水はあまり多くありません。

 

結核の症状

・咳の他に発熱、おう吐、けいれん、意識障害、呼吸困難などの症状が出る。

結核は大人の場合、症状が出るまでに時間がかりますが、子どもの場合は感染してから症状が出るまでが短いです。早期発見・診断が重要なため、近しい人で結核を持っている人がいないかなどと共に、早急に対処する必要があります。

 

クループ症候群の症状

・鼻の違和感や鼻水といった軽い症状に続いて、特徴的な咳の症状が見られる。

・犬吠様咳という名前の通り犬の遠吠えのような咳があり、「ケンケン・コンコン」といた乾いた咳が見られる。

声帯やのどがウイルスや細菌に感染して生じる病気で、症状が重いと呼吸困難になります。

 

 嚥下性肺炎の症状

・突然咳き込んだり、咳込みはじめると咳がなかなか止まらない。

・風邪のような症状がないのに、いつまでもおかしな咳が続く。

食べ物や異物が誤って気道に入ることで肺炎を起こします。

 

もちろんこれらは典型的な症状を書いたにすぎず、症状の出方には個人差があります。

ですから、もしこうした病気が疑われるようならば、完全に症状が一致していなくても一度病院を受診した方がよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/04/22-004304.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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